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2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア

    中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(

    なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア
    totoronoki
    totoronoki 2023/05/12
    国家の中枢の誰かが作品を「解釈」したとき、結果として投獄される可能性がある国だからな。
  • バルミューダ、スマホ事業を終了

    バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。 同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。同事業については、BALMUDA Phoneの後継モデルの開発が続けられており、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半でのクローズとなった。 なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つ

    バルミューダ、スマホ事業を終了
    totoronoki
    totoronoki 2023/05/12
    デザインが良かったならまだいいんだが、ただのイメージ戦略でしかなく、「社長がひたすらヨイショ」されてる恥ずかしい記事・広告ばかりだった。それはダサいよ。まあ、何を軽視してる会社かは分かった。
  • 40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠

    2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限

    40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠
    totoronoki
    totoronoki 2023/05/12
    思うんだけど一日36時間でもよくない?40歳以降は一日36時間で生活するライフサイクルにすればいいのでは?
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    totoronoki
    totoronoki 2023/05/12
    こういう「買ってはいけない」系の見出しを作る本は買ってはいけないぞ。
  • 客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之

    コロナ5類移行で注目される飲店の状況ですが,各種報道によるとなかなかに厳しい状況が続いています.各種データも4月時点ではコロナ前よりも2~3割の人流減が続き,飲店予約状況に至っては半減に近い状況です.それにともって,「夜の街」も業態変化や業態は同じでも提供する価値を変えて行かざるを得なくなるでしょう. もう一つの変化 先日のエントリでは習慣消費としてのナイトライフに焦点を当てましたが,今日はもう一つのポイント.集団での飲み会の減少についてです.所属組織による濃淡あれど...コロナきっかけで部署全体とかプロジェクトメンバーでの飲み会(イメージとしては10人~30人程度の飲み会)の減少傾向を感じている人は多いでしょう. 少し前までなら,コロナを「気にする度合い」が人によって異なるのでやりにくい……という事情もあったでしょう.しかし,今年度に入ってからも回復が鈍い現状はそれだけでは説明がつか

    客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之
    totoronoki
    totoronoki 2023/05/12
    ただ酒飲みたいだけのやつ(著者のTwitterは酒の画像ばかり)が他人のせいにし始めた。「飲み会に参加しないと成長しないぞ!」みたいな説教かましてるけど、本音は「俺に気持ちよく幹事させろ」でしかない。