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ブックマーク / eiga.com (4)

  • 「観客をナメていませんか」劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ キレンジャーさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

    確かに劇場は中年世代を中心に混雑してた。今のところ、評価の高い方も多くいらっしゃる様子。 実際、私の右隣に座ってた50歳くらいの女性(私と同じく独りで鑑賞)はオープニングとエンディングでしっかり涙を流しておられた。 だったらその分、私も好きなことを言わせてもらえる。映画に満足された方もこれは「少数意見」ってことでお気になさらず… ネタバレするつもりはないけど、ストーリーは序盤で全容が想像できる(左隣に座ってた高校生男子2人組は、冒頭20分で物語のオチまでをほぼ看破してた)し、大きな影響ないと思うのでそのまま書きます。未見の方は少しだけご注意を。 「シティーハンター」って、極端なギャグが差し込まれる分、戦闘シーンなどでのリアリティ表現とのバランスが難しい作品だとは思うんだけど、今回の作り手にはそういう意識さえも初めからなく、「コミックだし」「アニメだし」「昭和の作品だし」「40代前後がターゲ

    「観客をナメていませんか」劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ キレンジャーさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
  • TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に : 映画ニュース - 映画.com

    TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に 2019年3月18日 15:15 一般鑑賞料金は1900円に[映画.com ニュース] TOHOシネマズが3月18日、映画鑑賞料金の値上げを発表した。アルバイト人件費などの運営コストの増加を理由に、6月1日から料金を改定。TOHOシネマズ名の全国66拠点で、現在1800円の一般鑑賞料が1900円、1100円のファーストデイやレディースデイは1200円に変更される。 TOHOシネマズは、以下のコメントを発表。「弊社では、デジタル映写機や自動券売機等の導入による運営の効率化を図るとともに、映画をより多くのお客様にお届けし楽しんでいただくために新規出店や鑑賞環境の改善などに努めて参りました。しかしながら、アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金

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    totoronoki
    totoronoki 2019/03/18
    映画体験の価値ってソフトの問題だからなあ。良い作品ならもっと高くてもいいし、クソ映画には一銭も払いたくない。
  • 北野武監督最新作は平均年齢72歳!元ヤクザの“ジジイ”たちがオレオレ詐欺集団を成敗 : 映画ニュース - 映画.com

    北野武監督最新作が始動!(C)2015「龍三と七人の子分たち」製作委員会 [映画.com ニュース] 北野武監督の17作目となる最新作「龍三と七人の子分たち」が、2015年4月25日に公開されることが決定した。約3年ぶりの監督作となる今作は、前作「アウトレイジ ビヨンド」とは打って変わり、平均年齢72歳のベテラン俳優陣が繰り広げるコメディタッチの作風となっている。 国内外の映画ファンがその動向に注目を寄せる北野監督の最新作は、引退した元ヤクザの“ジジイ”たちが、詐欺で人々をだます若者を成敗しようと世直しに奔走するエンタテインメント作だ。金も居場所も失った元ヤクザが普通の生活をおくれるはずもなく、毎日くすぶっているという設定。ある日、オレオレ詐欺に引っかかってしまった元組長の龍三親分は、若い者に勝手な真似はさせられないと決意し、昔の仲間たちを呼び寄せ立ち上がる姿を描く。 主人公の龍三親分を演

    北野武監督最新作は平均年齢72歳!元ヤクザの“ジジイ”たちがオレオレ詐欺集団を成敗 : 映画ニュース - 映画.com
    totoronoki
    totoronoki 2014/11/06
    なんで元ヤクザが成敗するんだろう。つーか隠居しただけで全然"元"じゃないよーな。
  • 作家スティーブン・キングが何度もレンタルする「ハズレなしの定番映画」20本 : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] 「キャリー」「シャイニング」「ショーシャンクの空に」などの映画原作者としても知られるモダンホラーの巨匠スティーブン・キングが、コラムを連載中の米エンターテインメント・ウィークリー誌で、新作映画に疲れたときにレンタル店で借りたくなる「ハズレなしの定番映画」ベスト20を発表した。 自作の映画化では唯一「クジョー」がランクイン。「ディー・ウォレスがアカデミー主演女優賞にノミネートされなかったことに、今も腹を立てている」とか。また、「タイタニック」という少々意外なセレクションについては、キング自身も「どうぞ、笑いたければ笑ってくれ」とコメントしている。 その他、「恐怖の報酬」「遊星からの物体X」ともに、「オリジナルも素晴らしいがリメイクのほうが好き」などといった好みも告白している。 スティーブン・キングの定番映画ベスト20は以下の通り(順不同)。 1.「恐怖の報酬」(7

    作家スティーブン・キングが何度もレンタルする「ハズレなしの定番映画」20本 : 映画ニュース - 映画.com
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