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ブックマーク / weathernews.jp (2)

  • 南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】

    気象庁は今日8日(木)19時15分に、南海トラフ地震臨時情報を発表しました。キーワードは【巨大地震注意】です。 今後1週間程度、地震が発生したらすぐに避難できる準備をし、通常の生活を行ってください。 » 関連記事 津波情報 » 地震情報一覧» 地震情報一覧 » 発表中の津波情報» 発表中の津波情報 ○「巨大地震注意」のキーワードの出る条件 評価検討会により、監視領域内においてモーメントマグニチュード7.0以上の地震が発生したと評価された場合 → 今回の地震は、モーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。今後は「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等が発表されます。 気象庁による発表の内容です。 ** 見出し ** 日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の

    南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】
    totoronoki
    totoronoki 2024/08/08
    30度をゆうに超える気温の中、避難所で過ごせるだろうか。
  • かけ方、間違ってない? 寝床が暖かくなる毛布の順番

    どんなに布団をかけても寝床が寒い、羽毛布団は暖かいって聞いてたのに!こんな体験はありませんか? いくら羽毛布団でも、かけ方を間違ったら効果は半減。実は暖かい寝床にするには布団ではなく、毛布に秘密があるんです。 もっとも暖かい効果が得られにくいのは、体の上に直接毛布をかけてしまうパターン。 暖かい状態をつくるには、「羽毛布団を直接体に触れさせる」ことが不可欠です。羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質があります。羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまうのです。そこで、体の上に羽毛布団、その上に毛布、という順番にしましょう。 さらに暖かさをパワーアップさせたいときは、毛布を体の下に敷くのがおすすめ。寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、保温効果バッチリです。 それでもまだ寒い場合は、掛布団の上にもう1枚、毛布(なければ薄手の布団)をかけましょう。こ

    かけ方、間違ってない? 寝床が暖かくなる毛布の順番
    totoronoki
    totoronoki 2019/01/08
    敷くものは意外と大事だよな。ベッドだとマットレス側に熱が逃げて寒かった。上にかけてた毛布を敷いたら暖かさがまるで違う。
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