歌詞白い息が 冬を告げる 君の街にはもう 雪が降ってる 遠く遠く 感じるのは 距離なんかじゃなく 心が思う 二人の願いはいつからかずっと 私だけのものになり それでも一緒に 居たいのはきっと 弱さなんかじゃないよね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 あんなにもそう あの時には ここにしか幸せ ないと思った 人は誰でも 愛した人を 忘れまた他の人を愛せるの? もともと合わない 二人がこうして 一つになってたけど お互い歩み寄る 些細な努力を それが出来なかったんだね 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 君と見る この景色が あるならば何もいらない 君がいない この景色は 雪の中で見る 止まった世界 逢いたいよ 逢いたい君に これからも 忘れられない この雪と 共に散っ
小学生のころ、私はよく本を読んでいる少年でした。 中学生になると小説からマンガが中心になり、活字からはどんどん離れていきました。最近では雑誌すら手に取る機会がほとんどありませんでした。 先日、子どもが生まれたことをこのブログで報告したときにAmazonのほしいものリストを公開しました。ありがたいことに、何人かの方からその中に並べていた本を贈っていただき、久しぶりに活字に触れたことをきっかけに読書欲が再燃しました。 今回はこの2ヶ月で読んだ本の中から、私が特に面白いと感じた小説3作品を紹介します。 できる限りネタバレのないよう書いたつもりですが、まったくの予備知識0で読みたい方はこの先を読み進めないでください。 目次にて本記事で紹介している作品名が確認できます。 あめたまの嗜好 私が面白いと感じる本はどんなものなのか。 小学生のころ、よく読んでいたのは推理小説です。コナンドイルの「シャーロッ
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