ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 家庭にもある「界面活性剤」で死亡 そんなに危険なもの?「点滴」だから?

    横浜市神奈川区の大口病院で入院患者が中毒死した殺人事件で、点滴には「界面活性剤」が混入していたと報じられている。消毒液や洗剤の成分になっており、日常的に使われるものだけに、ネット上でも不安の声が漏れている。 「目に入れば失明の可能性があり、体内に入れば細胞に毒性が働いて大変危険です。それを点滴に入れるなんて、ありえないですね」 タンパク質を変性させて破壊する作用が 首都大学東京の廣田耕志教授(細胞生物学)は2016年9月27日、J-CASTニュースの取材に対し、界面活性剤についてこう解説した。 報道によると、大口病院の4階で20日未明に死亡した男性患者(88)のほか、2日前に死亡した別の男性患者(88)も点滴に界面活性剤が混入していたことが分かった。病院のスタッフが少なくなる17日からの3連休中に混入したとみられている。 病院で使われている消毒液に同じ成分が含まれており、抜き取られた形跡も

    家庭にもある「界面活性剤」で死亡 そんなに危険なもの?「点滴」だから?
    totoroyuko0205
    totoroyuko0205 2016/09/30
    事件に使われた界面活性剤は医療用で、家庭のアルコール剤ではないみたいですけどね。
  • 「医師がわいせつ」は麻酔後の「せん妄」 病院が逮捕の警視庁に抗議の異例事態

    わいせつな行為をしたとして非常勤の男性外科医(40)を逮捕した警視庁に対し、病院側が不当逮捕だとホームページ上に異例の抗議文を載せた。30代女性患者の訴えだけを根拠にしていると批判しているが、警視庁は、J-CASTニュースの取材に対し、捜査中だとして回答を控えている。 「警視庁による当院非常勤医師逮捕の不当性について抗議する」。東京都足立区の柳原病院が2016年8月25日付で出したこんなタイトルの声明は、医療機関としては異例ともいえる断固たるものだ。 逮捕された医師「やっていません」 報道などによると、女性患者は5月10日昼過ぎに柳原病院で男性外科医による右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。しかし、手術後に全身麻酔で体の動かない女性に対し、外科医は診察を装って病室で着衣を脱がせ、左胸をなめるなどした疑いが持たれている。 女性の胸を見ながら自慰行為をしたり、再び病室に来てわいせつな行為をしたりした

    「医師がわいせつ」は麻酔後の「せん妄」 病院が逮捕の警視庁に抗議の異例事態
    totoroyuko0205
    totoroyuko0205 2016/08/30
    何かのテレビ番組で「麻酔の種類によっては性的な幻覚を見ることがある」とやっていたのですが、本当だったんですね!私は医師はやっていないと思います。女性も苦しんだとは思いますが…
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