2021年5月27日のブックマーク (2件)

  • コンビニが田舎町にもたらした文化、そして壊した文化の話。

    先日、コンビニが街の文化を支えているお話をbooks&appsを読んだ。 老害のおれ思うに、コンビニが街の文化を支えてるんだぜ おれは街なかでコンビニを見るたびに、「ヨシッ、文化がある」と思う。 コンビニの明かりを見るたびにそう思う。 コンビニのなにが文化なのか。 それは、そこで売られているであろう新聞や雑誌についてである。 それが、おれにとっての「文化らしさ」なのだ。 筆者の黄金頭さんが書くように、確かにコンビニには「文化らしさ」がある。 新聞や雑誌以外のところに文化らしさを感じる人だっているだろう。 これに触発されて、私もコンビニの「文化らしさ」について語ってみたくなった。 私の場合は、田舎町の国道沿いでコンビニを見るたびに「ヨシッ、文化がある」と思うわけなのだけど、コンビニの明かりを心の底から肯定できない自分もいる。 そのあたりのアンビバレントな心情が誰かに届きますようにと祈りながら

    コンビニが田舎町にもたらした文化、そして壊した文化の話。
    tottotto2009
    tottotto2009 2021/05/27
    コンビニに文化らしさがある?ただ便利になっただけよね?そして便利に慣れるのは早い。文化ってそんなに薄っぺらいもんかな?コンビニの弁当買わずにスーパーで買った食材で料理を作るのが文化だと思うな。
  • バッハ会長らの日本侮辱発言の裏に習近平との緊密さ(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    IOCのバッハ会長が東京五輪断行を無理強いする背景の一つに北京冬季五輪への配慮があるのは明白だが、習近平とバッハ会長との関係の濃さが一連の日侮辱発言につながっていることを考察する。 ◆IOCバッハ会長とコーツ副会長の日侮蔑発言に国民の怒り爆発 5月19日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪と略称)の調整委員会とのリモート会議で、「大会が可能になるのは日人がユニークな粘り強さと逆境に耐え抜く能力をもっているからだ。その美徳に感謝したい」と精神論をぶちまけた。 そもそもこの発言からして「美徳に感謝」とは言っているものの、反射的に「欲しがりません、勝つまでは」という戦時中に強いられた忍耐力と、「お国のためなら、この命まで捧げる」特攻隊精神を想起させて、なぜ私たち日人は「コロナ禍でも東京五輪を開催する」という「逆境に耐え抜く能力」

    バッハ会長らの日本侮辱発言の裏に習近平との緊密さ(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tottotto2009
    tottotto2009 2021/05/27
    WHOテドロス、IOCバッハ共に中国のイヌに成り果てたってことかな。習近平が中国に都合がいいように言わせてるのね。だから中国と仲が悪いアメリカが助け舟を出してる訳か。とにかく五輪は中止、中止!