2013年1月12日のブックマーク (3件)

  • 人口流出で“駅前過疎”が止まらない!非正規社員が支える貧困地方都市が急増中

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

    totuka
    totuka 2013/01/12
    人口流出で“駅前過疎”が止まらない! 非正規社員が支える貧困地方都市が急増中|人口減少 ニッポンの未来|ダイヤモンド・オンライン
  • 長嶋一茂ビンタ擁護論「これで一斉に廃止したらどうなっちゃうのか」

    バスケ部の男子生徒が顧問教諭から体罰を受け自殺した大阪市立桜宮高校で、体罰による処分を受けた別の顧問教諭が再び生徒に体罰を加えていたことがわかった。しかし、コメンテーターの長嶋一茂(スポーツキャスター)は自ら体験した体罰と比較しながら「ビンタ廃止してもいいのか」と体罰擁護論をぶった。 桜宮高校バレー部顧問「懲戒処分」受けた後も体罰 新たな体罰がわかったのは、2年前に部員生徒に体罰を加え3か月の停職処分を受けたバレーボール部顧問の男性教諭(35)だ。この教諭は処分後に研修を受けて顧問に復帰したが、昨年11月(2012年)に再び生徒に体罰を加えていた。この事実を9日(2013年1月)に開かれた保護者説明会で一部の保護者から指摘されたが、学校側は説明会やその後の記者会見でその事実を否定していた。 結局、佐藤芳弘校長が10日夜の記者会意見でバレーボール部顧問の体罰を認め、こう弁明した。「生徒の頭を

    長嶋一茂ビンタ擁護論「これで一斉に廃止したらどうなっちゃうのか」
    totuka
    totuka 2013/01/12
    長嶋一茂ビンタ擁護論「これで一斉に廃止したらどうなっちゃうのか」 (2/2) : J-CASTテレビウォッチ
  • 【桜宮高2自殺】桑田さん 「時代にあった指導を」(1/2ページ) - MSN産経west

    小学生の時、グラウンドで監督やコーチから殴られない日はなかった。連帯責任が当たり前で、チームメートがミスをしても「キャプテン、来い」と呼ばれ平手打ちされたり、お尻をバットでたたかれたりした。 殴られて愛情を感じたことは一度もない。「なぜだろう」「おかしい」と思ってきた。体罰が嫌でグラウンドに行きたくなかった。体罰で力のある選手が野球嫌いになり、やめるのを見てきた。子供は絶対服従だと思っているから体罰をする。一番ひきょうなやり方で、スポーツをする資格はないと思う。 体罰をする指導者はたくさんいる。ほとんどが情熱家だが、熱意が空回りしてしまっている。体罰を受けた子供は「殴られないためにどうしたらよいか」と、その場しのぎのことを考えるだけだ。これではうまくならないし、自立心がなくなってしまう。

    totuka
    totuka 2013/01/12
    【桜宮高2自殺】桑田さん 「時代にあった指導を」(1/2ページ) - MSN産経west