2014年9月8日のブックマーク (3件)

  • 子どものためのハコモノは不要?大型児童館の存在意義を考える : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子どものためのハコモノは不要?大型児童館の存在意義を考える 2012年01月23日09:00 カテゴリコラム遊び Tweet 子をもつ親であれば、一度は児童館を利用したことがあるだろう。自治体が運営する児童館は、室内遊具やおもちゃが揃い、読み聞かせや工作などのイベントも随時開催、0歳児から小学生あるいは中学生までが安心して遊べる場だ。働く親をもつ小学校低学年の子にとっては、放課後児童クラブとしても機能している。 筆者も長女が0歳の頃から、徒歩圏内の区の児童館を利用しているが、たくさん遊びたい!というときに重宝していたのが、都が運営する東京都児童館だ。遊具や遊びのメニューが豊富なのに入館無料で、親子で一日遊べる。 渋谷駅から徒歩5分の好立地にあり、区外の子連れ友人との待ち合わせに利用するほか、保育所に入る前には、ここでじじばばに子どもを託して仕事に行くなど、非常に活用しがいのある施設であった

    子どものためのハコモノは不要?大型児童館の存在意義を考える : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    totuka
    totuka 2014/09/08
    子どものためのハコモノは不要?大型児童館の存在意義を考える : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト- そもそも寄付で始まった施設で、都に責任をっつーのもね。都の責任は後方支援なんだろね
  • 私たちの国、私たちの社会は、われわれにどんな子育てをさせたいのでしょうか(遊び場的に): 不倒城

    先にこの記事を四行でまとめると、 ・「屋内である程度安全に遊べる児童施設」は現在の子育て上すっげえ重要 ・けれど、公的・半公的な屋内児童施設が最近次々閉鎖を迎えている ・私たちの国、私たちの社会は、われわれにどんな子育てをさせたいのでしょうか ・少子化問題に注力するというならこの辺なんとかしてくださいよいやマジで というだけの内容になります。 以下は単なる補足の上、かなりの長文なので、読みたい人だけ読んでください。 まず先に前提。 ・この記事を書いているのは、都内在住の三児の父です。 ・三児の年齢構成は、長男7歳、長女次女共に2歳9ヶ月の双子、という感じです。 ・その為、例えば遊び場とか公園についても、上記くらいの年齢の子どもに対象が偏った話になります。 悪しからずご了承ください。 ・「屋内である程度安全に遊べる児童施設」は現在の子育て上すっげえ重要 こんな記事を見ました。 何をして遊べと

    totuka
    totuka 2014/09/08
    私たちの国、私たちの社会は、われわれにどんな子育てをさせたいのでしょうか(遊び場的に): 不倒城 地方にはあるのでは。
  • 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (55件) を見る実際、このって、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (72件) を見るの焼き直しとブラッシュアップなんですけれどもね。 第三の波が来て、それで世界が変わるっていう。 ■■■ 実際のところ、文明の技術の発達で、社会の仕組みは変わるけれども、インターネットというのは貨幣という発明を大きく引っ繰り返すほどの発明ではないの

    評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記
    totuka
    totuka 2014/09/08
    評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記 流動性がどのぐらいか