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2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • もし「ミニセガサターン」が発売したら収録されていて欲しいサターンゲー10選

    誰も覚えていないと思われますが、前々回くらいに、こういった記事を書きました。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」には絶対選ばれないであろうスーファミの美少女ゲーム10選 偶然にも掲載後にミニスーパーファミコンが発表されたことなどから、それなりにウケが良かったと編集部から好評でして、その流れで「存在しないミニセガサターンで書いたら面白そうじゃない?」という話になり、今回の記事を執筆することになったわけですが、こんな男子小学生が休み時間に話すような適当さでねとらぼは大丈夫なんでしょうか? 世の中では「ミニNINTENDO64」の話題が出ていましたが、「ミニセガサターン」も求められている気がします。なお、今回は至極まっとうにセレクトしました。ウケが良ければギャルゲー編もやりたいですね。 記事を書くにあたってセガサターンと共に山ごもりをしたときの写真です。せがた三四郎のように山奥で

    もし「ミニセガサターン」が発売したら収録されていて欲しいサターンゲー10選
  • 賢者は敗北に学ぶが、愚者は敗北に浸る……「ドーハの悲劇」生き証人・清雲栄純が語るオフトJAPAN - ぐるなび みんなのごはん

    「ドーハの悲劇」という言葉は広く知られているだろう。 だがそのドラマ性があまりに強烈だったため 最終予選に至るまでのストーリーはなかなか振り返られない。 日は決してアジアの強国ではなかった。 まだワールドカップに出たこともなかった国が なぜ残り17秒というところまでたどり着けたのか。 ハンス・オフト監督は何を重視していたのか。 どうやって選手を観察したのか。 そしてなぜ日はその後強くなることができたのか。 ドーハでの事やスタジアムの時計はどうだったのか。 そして世界への扉が閉ざされたとき何を思ったのか。 当時のコーチだった清雲栄純氏に話を聞いた。 清雲氏の資料がいつか日の目を見てほしいと思う。 そうすれば日サッカーの足跡はもっとくっきりするはずだ。 四半世紀近く経ちながら今でも学ぶべきことは限りなくあった。 突然だったオフト・ジャパン入閣 オフト・ジャパンのコーチになった以降のこと

    賢者は敗北に学ぶが、愚者は敗北に浸る……「ドーハの悲劇」生き証人・清雲栄純が語るオフトJAPAN - ぐるなび みんなのごはん