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2020年11月7日のブックマーク (5件)

  • 高須克弥 on Twitter: "イエスリコール大村知事の作戦は一旦終了します。 半分の勝利をおさめ、あと2ヶ月の作戦期間を残し、残りの5都市には80万票以上の票の余力があります。 38度線で停戦をした朝鮮戦争の状態です。 いつでも開開戦できます。 僕の志が愛知県民の皆さんに届きますよう。 さようなら。"

    イエスリコール大村知事の作戦は一旦終了します。 半分の勝利をおさめ、あと2ヶ月の作戦期間を残し、残りの5都市には80万票以上の票の余力があります。 38度線で停戦をした朝鮮戦争の状態です。 いつでも開開戦できます。 僕の志が愛知県民の皆さんに届きますよう。 さようなら。

    高須克弥 on Twitter: "イエスリコール大村知事の作戦は一旦終了します。 半分の勝利をおさめ、あと2ヶ月の作戦期間を残し、残りの5都市には80万票以上の票の余力があります。 38度線で停戦をした朝鮮戦争の状態です。 いつでも開開戦できます。 僕の志が愛知県民の皆さんに届きますよう。 さようなら。"
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/11/07
    令和の転進宣言だ
  • 人事めぐる事前調整「なかった」 山極前会長が首相答弁に反論<学術会議の任命拒否>:東京新聞 TOKYO Web

    5日の参院予算委員会で、菅氏は「以前は正式な名簿の提出前に、内閣府の事務局などと会議の会長との間で一定の調整が行われていた」と発言、「(任命拒否があった)今回は推薦前の調整が働かず、結果として任命に至らない者が生じた」と述べた。会議による候補推薦の法的位置付けについても「推薦を尊重しつつも任命権者として判断する」と、首相に裁量の余地があるとの認識を示した。 これに対し、山極氏は「(内閣府日学術会議事務局の)事務局長は105人の(推薦者)名簿を提出前に杉田さんに見せていると思う」と指摘。その上で「(官邸側から)何か言われたとの話が伝わってきたが、直接言われていない。官邸側が『うわさ』として注文を付けて、こちらが名簿の構成を変えれば、官邸は『何も言っていない。会議が自主的にしたことだ』と言うだろう。そんな忖度はしたくない」と、会員の選定人事に介入しようとした官邸側の姿勢を批判した。

    人事めぐる事前調整「なかった」 山極前会長が首相答弁に反論<学術会議の任命拒否>:東京新聞 TOKYO Web
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/11/07
    証人喚問じゃなければ嘘つき放題っての、いつからこうなっちゃったんだろうね。。。
  • プーチン氏に終身の刑事免責を付与か、議員が法案提出 ロシア

    ロシアの議員グループが、プーチン氏に終身の刑事免責を付与する法案を提出した/MIKHAIL KLIMENTYEV/AFP/Sputnik/AFP via Getty Images モスクワ(CNN) ロシア議会の議員グループが、大統領経験者に生涯にわたり刑事訴追からの免責を付与する法案を提出したことが分かった。国営タス通信が5日に伝えた。 法案が成立すれば、現職のプーチン大統領が退任を決断した場合に、訴追免責が与えられることになる。 ロシアの現行法上、大統領は在任中に犯した罪につき免責が認められる。今回の法改正には、この免責を任期終了後にも拡大して、大統領が生涯に犯した罪につき免責を適用する狙いがある。 法案を提出した議員グループは今年、プーチン氏が提案した憲法改正案を審議していた。 グループの共同責任者を務めるアンドレイ・クリシャス上院議員はタス通信に対し、「大統領経験者は任期が終わった

    プーチン氏に終身の刑事免責を付与か、議員が法案提出 ロシア
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/11/07
    これは院政待ったなしなのでは
  • 名前すら知らない5人を任命拒否 続く首相の迷走 自民からも「言うほど墓穴掘る」 | 毎日新聞

    衆参の予算委員会は6日、計4日間の日程を終えた。野党は菅義偉首相との初の格的な国会論戦に、日学術会議の任命拒否問題を主要テーマに据えて挑んだが、首相は質問が核心に迫ると「人事に関することなのでお答えは差し控える」を連発。新たな答弁には矛盾もあり、「なぜ6人が外されたか」の理由は示されぬままで、野党は「支離滅裂」と批判を強めた。 論戦で「いつ誰が決めたか」の概要は判明した。首相は、官房長官当時から会員選出が限定的なメンバーで行われており「閉鎖的で既得権益になっている」との懸念を持っていたと強調。首相就任後、改めて杉田和博官房副長官らに「懸念」を伝えた。その後「9月22日か23日ぐらい」(首相)に杉田氏から6人を外すと報告があり「私が判断した」と述べた。 ただ、首相は6人の名前を以前から知っていたかを問われると「(東大教授の)加藤陽子先生以外の方は承知していなかった」と答弁。加藤氏以外の5

    名前すら知らない5人を任命拒否 続く首相の迷走 自民からも「言うほど墓穴掘る」 | 毎日新聞
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/11/07
    党内でも菅降ろしの動きはあるんだろうけど、二階は一蓮托生ぽいから支えるしかなくて、二階ごと落とす勢力がいないという感じ?菅が解散を打てる状況でもないので、来年秋までこれが続くのかな。割と地獄だ。
  • トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/11/07
    いまの政権は「トランプのほうが何かしら都合がいい」と思ってる節があって、それが日本の国益に資するとはとても思えないんだけど、その意向がメディアとインターネットに反映されているのでは?と思っている。