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javascriptとcanvasに関するtouch_webのブックマーク (5)

  • HTML5の3D表現を身につけよう!簡単なJSではじめるWebGL版Away3D入門 - ICS MEDIA

    Away3D TypeScriptHTMLの3D技術「WebGL」を扱いやすくしたフレームワークです。個人ブログ(HTML5で3Dを実現する格派WebGLフレームワーク、Away3D TypeScriptの公式デモ)で紹介したようにAway3Dを使えばGPUによる格的な3D表現をプラグイン無しで作成できます。 そこで、初級者にもやさしいAway3D TypeScript(以下、Away3D)チュートリアルをはじめてみることにしました。必要となるスキルレベルは、JavaScriptの入門書を一冊読み終えたぐらいを想定してます。Away3DはJavaScriptTypeScriptのどちらでも利用できますが、連載ではJavaScriptで解説します。 この記事について AwayJSは活発に開発されていないため、サイトとしては利用は推奨しません。WebGLを活用したい方は、Three

    HTML5の3D表現を身につけよう!簡単なJSではじめるWebGL版Away3D入門 - ICS MEDIA
  • 図形を描く - MDC

    グリッド 描き始める前に、 canvas のグリッドもしくは 座標空間 について話す必要があります。前のページの HTML テンプレートは幅150ピクセル、高さ150ピクセルの canvas 要素を持っていました。私はこの画像をデフォルトのグリッドに上書きして描きました。普通 グリッド上の 1 単位は canvas 上の 1 ピクセルに相当します。このグリッドの原点は左上の角(座標 (0,0))に位置します。全ての要素がこの原点から相対的に配置されます。よって青い正方形の左上の場所は左から x ピクセル、上から y ピクセル(座標 (x,y))に来ます。 このチュートリアルの後半で原点を他の位置へずらす方法、グリッドを回転したり、伸縮したりさえする方法を見ることになります。今はデフォルトで我慢しましょう。 図形を描く SVG とは異なり、canvas は一つの原始図形 - 矩形 - の

  • まだまだ間に合うCanvasでアニメーション入門(まとめと実践) :: 5509

    JavaScript Advent Calendar 2010も22日目!あと3日ですよ。僕はちょうど学んだばかりのCanvasをアウトプットもかねて、まとめと実践を書いてみます。知ることと行うことは同一である、最近行ったセミナーでも言ってました。 jsdo.itにはほんまにこれCanvasなん?なサンプルいっぱいありますね。あーいうの書けるようになりたいなぁとか思いつつ、jQueryばっかりさわってた僕は.animate()メソッドの便利さに取り憑かれていたので、Canvasの絵もまだ上下左右で動かすくらいしかできません。慣れが必要です。。 どうでもいい情報としてCanvasの読み方なんですけど、「キャンバス」じゃなくて「カンバス」が正しいようです。キャンバス・カンバスどっちでもよさげ。僕はキャンバスって読んでました。けどカンバスにします。 前置きはこれくらいにして、今回は次のようなカラ

  • Canvas + File API + Drag&Drop API で Instagram みたいな画像フィルターを作ってみた - hakobera's blog

    Instagram の画像フィルターみたいことを HTML5 (Canvas + File API + Drag&Drop API) で実装してみました。 Instagram みたいなの - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS 動作するブラウザは FireFox 3.6、Chrome 8 開発版です。(Chrome 7 は File API はサポートしていますが、どうやら iframe 内では動作しないため、上記 jsdo.it 上では動作しません。) できること これを こんな風に加工できます。 大学時代に画像処理の研究をやっていた身としては、ブラウザだけでもここまで出来るようになったのか、と少し感慨深いです。 やっていること Drag&Drop API で画像ファイルを取得 File API で画像ファイルを DATA URI 形式に変

    Canvas + File API + Drag&Drop API で Instagram みたいな画像フィルターを作ってみた - hakobera's blog
  • canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ

    HTML 5 + Javascriptで作る動的なコンテンツ 前回の授業では、HTML 5について、その成り立ちや特徴を解説した上で、新しい構造化のための要素について解説しました。また、あわせてCSS3によって格段に進歩した表現力について実際にサンプルページを作りながら解説しました。 今までは、Webページで動的に図や画像やアニメーションを描画するにはFlashが代表的な選択肢でした。しかし、ここ数年でその状況が大きく動きつつあります。Flashに代表されるような動的なコンテンツが、専用のプラグイン無しに、HTMLの要素とそれと連携するスクリプトだけで実現できるようになりつつあるのです。こうした技術は、今後のWebの動向を大きく変える可能性を秘めた技術として脚光を浴びています。 HTML 5で動的に画像やアニメーションを生成するためには、canvas要素という新規に導入された要素と、can

    canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ
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