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ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • 南米のハチ公:主人の墓地に6年間 「連れ帰っても戻る」- 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・國枝すみれ】南米アルゼンチンで、主人の墓を6年間守り続けている犬がいる。日のハチ公を思い起こさせるような「忠犬ぶり」で、地元紙の撮影した写真やビデオが世界各地で視聴され、評判になっている。 ◇アルゼンチン「忠犬カピタン」 地元紙「ポプラル」によると、この犬はジャーマンシェパード犬で、名前は「カピタン(船長)」。中部コルドバ郊外のビジャカルロスパス村に住む男性、ミゲル・グスマンさんが05年、幼い息子へのプレゼントとして自宅で飼い始めた。 翌06年3月、ミゲルさんは病院で死亡し、村の墓地に埋葬された。間もなくカピタンも行方不明となったが、数週間後にミゲルさんの墓石の前で発見された。 ミゲルさんのベロニカさん(52)は「墓参りに来ると、いつもここにいる。何度も家に連れ帰ったが、数時間すると墓に戻っていくので、そのままにしている」という。カピタンはこれまで6年間、墓地で暮らし、夜

    touchanly
    touchanly 2012/09/21
    6年もか。。。
  • 大阪市:橋下市長が「組合休暇」廃止を検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市の橋下徹市長が、職員労働組合の役員が勤務時間中に組合活動を行える「組合休暇」の廃止を検討していることが分かった。市総務局が他市の調査などを始めている。無給の組合休暇は国の通知に従って大半の市町村が設けており、廃止は極めて異例。組合側の強い反発が予想され、専門家からは「適正な組合活動を侵害しかねない」と指摘する声が上がっている。 地方公務員法は、労働条件などの交渉に限り、組合役員が勤務時間に行えると規定。内部の会議や役員選挙については、旧自治省が68年に「無給で休暇を与えることができる」と自治体に通知した。 総務省によると、09年9月時点で全国の1779市区町村中、1258市区町村が条例や規則で組合休暇を規定。大阪市を含む19政令市はすべて、無給で年間30日以内に限って認めている。大阪府、奈良県などは「交渉以外は勤務時間外や年次休暇で行うべきだ」として、規定していない。 大阪市では08

    touchanly
    touchanly 2012/01/23
    こんな風に休んじゃったり出来るんだ。
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