ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (4)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」|デスクトップの4台に1台の割合でMacが売れる理由

    iMacの新モデルが3月3日に発売となった。発売以降、一気にシェアを伸ばしている。一部販売店では、デスクトップパソコンにおいて、3~4割を占めるという、これまでにない驚くべき状況ともなっている。 なぜ、iMacがここにきて、売れているのだろうか。 全国の大手量販店の販売データを集計しているBCNランキングによると、デスクトップパソコンにおけるアップルのシェアは、今年に入ってから2月末までの2カ月間、毎週5~7%台で推移していた。それが、新iMacの発売以降、シェアは一気に拡大。3月2日~8日までの集計では、15.1%と3倍近くのシェアを獲得し、3月9日~15日の集計でも12.9%、3月16日~22日の集計でも12.5%と2桁台のシェアを獲得した。 東京圏では、その傾向がさらに顕著だ。今年に入ってからも、2桁台のシェアで推移していた。3月2日~8日の集計では、28.3%のシェアを獲得しトップ

    touchmee
    touchmee 2009/03/31
    iMac売れてんだね
  • 買い換えを検討するユーザーのためのMacBookレビュー

    10月半ば、MacBookMacBook Proがリニューアルされた。MacBookは2006年6月以来、MacBook Proは2006年1月以来の筐体デザインの変更を伴う新製品発表となった。個人的にも仕事で利用しているメイン機材のリプレースを検討していた時期でもあり、早々に新しいMacBook Proをオーダー。その納品とほぼ同時に、2週間ほどにわたる試用機としてのMacBookも到着した。製品発表や製品説明会などで実機をざっとみてきたことから十分にわかっていたことだが、これまでのセグメントを打ち壊すPro機と同等の質感とスペック。Proを購入した満足感も試用機の到着でちょっと薄れたほどのMacBookを、既存のMacユーザーが買い換えの対象とした視点でレビューをお届けする。 ●セミプロ扱い。コンシューマとプロの垣根は驚くほど低くなった Appleが販売するノートブックがコンシューマ

    touchmee
    touchmee 2008/11/17
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」新形MacBookとMacBook Proを試す

    15インチMacBook Pro(左)とMacBook。底面積のサイズはともに従来機種から変更されていない フルモデルチェンジとなったMacBookMacBook Pro。高剛性で質感の高いアルミ削りだしのボディと液晶面のガラスカバーを用いた新製品の試用機が手元に届いた。短期間の試用ではあるが、そのインプレッションと性能について取り上げることにしたい。 試用したのは2.40GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBookの上位機種、および2.53GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBook Proの上位機種である。それぞれの構成はメモリ容量も含め、すべて標準スペックと同じだ。 ●高い性能と品質感 まず簡単な結論を先に述べておきたい。 NVIDIAの手によるGeForce 9400Mのパフォーマンスは、内蔵グラフィックスに対する偏見を払拭するに充分なパフォーマンスを備えている。

    touchmee
    touchmee 2008/10/27
  • 西川和久の不定期コラム「新型MacBookがやって来た! その1」

    今月15日に新型のMacBookMacBook Proが発表された。価格改正のあったMacBookホワイト以外は2年ぶりのフルモデルチェンジとなる。発表資料などを見ていると妙に触りたくなったので、編集部に連絡し、久々のレビューを書くことになった。 筆者自体は、iMac(Intel初期版)、Mac mini(PowerPC版とIntel版)、G4 Cubeと4台のMacを所有しているものの、ノートに関しては過去も含め一度も持ったことがなく、どんな感じなのか!? 楽しみながらのファーストインプレッションをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 早速、届いたパッケージを開けてみる。同社の場合、梱包はいたってシンプルな構造になっていることが多く、このMacBookも例外ではない。写真は、開けて透明の保護シートやケーブルの止め具などを外した後、再度入れ直した

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    touchmee 2008/10/27
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