タグ

2016年9月1日のブックマーク (4件)

  • ヘヴィメタル音楽は、死と向き合う勇気を与えてくれる可能性(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人間の運命で唯一絶対であり、現状避けられない事実はただ1つ。いつか必ず死ぬということだ。とはわかっていてもいつ何時終わりがくるかは不明で、なかなか受け入れたくない現実でもある。 人生では様々なつらいことが起きるが、メタル音楽はファンにとって、非常に深刻な問題から仕事でちょっと嫌な思いをしたといったことまで、日々の出来事に向き合う力を貸してくれる。だがそれだけではない。 最近『ジャーナル・オブ・サイコロジー・オブ・ポピュラー・メディア(Journal of Psychology of Popular Media)』誌に掲載された「The Memory Remains(その記憶は残る)」という研究によると、メタルは人々が死に向き合ううえで有効かもしれないと論じていている。 死に立ち向かう勇気を与えてくれるヘヴィメタル この研究では30名の被験者を対象に、あるオーデ

    ヘヴィメタル音楽は、死と向き合う勇気を与えてくれる可能性(米研究)|カラパイア
    touhu1018
    touhu1018 2016/09/01
    音楽を演奏したり聞くのは臨死体験だと誰かが言ってた。死の恐怖はそれがどういうものかわからないことによるものだから、死を体験することでやわらいでるのかな。
  • 逃げればいいとか簡単に言う大人が信じられなかったので募集したら逃げた人はほんとうにめちゃくちゃいた

    病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げればいいんだよ。」っていう大人の8割方は「別に逃げたことない人」だったりするので説得力が無い。「辛かったら逃げていいんだよ。俺は戦ったけどね」みたいな人をみてると正直どうなのと思う。そのてん、西原理恵子氏はきちんと「逃げたことがある人」なので信頼できると考える人もいるだろう 2016-09-01 07:58:05 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「辛かったら逃げていい」を、美談とかじゃなくて「ごく普通に、実例として」経験したことがある人、ぼくが作るまとめ掲載をお許しいただける人はリプライください。あとで、ぼくが自分でtogetterにまとめます。その他のメディアには勝手にまとめないでください。大人を信じます 2016-09-01 07:59:58 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げてもいい」といいつつも、「逃げたことがある人」はそ

    逃げればいいとか簡単に言う大人が信じられなかったので募集したら逃げた人はほんとうにめちゃくちゃいた
  • 相模原市の障害者支援施設における事件とその後の動向に対する見解 | 公益社団法人 日本精神神経学会 法委員会

    1 2016 年 8 月 29 日 相模原市の障害者支援施設における事件とその後の動向に対する見解 公益社団法人 日精神神経学会 法委員会 2016 年 7 月 26 日、神奈川県相模原市の障害者支援施設において殺傷事件が発生し、19 名の方が亡くなられ、24 名の方が負傷しました。亡くなられた方々とご家族に心から哀悼 の意を表するとともに、負傷された方には一日も早く回復するようお見舞い申し上げます。 今回の事件は、障害者を社会から抹殺する意図をもって周到に計画され実行されたとさ れていること、そして被疑者が事件の 5 ヶ月前に精神保健福祉法第 29 条による措置入院を していたことなど、精神医療に深く関わる学会員に衝撃を与えるとともに重い課題をつき つけるものです。 とりわけ、社会から障害者を排除しようとする思想がなお根深く残るなか、事件を契 機に精神医療が保安のための道具として強化

    touhu1018
    touhu1018 2016/09/01
    六の内容から強い思いと危機感を感じる。今回、加害者の思想に共感する意見もあったことが恐ろしい。全国民が読むべき。
  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記