ブックマーク / voyagejapan.jp (2)

  • 谷根千散策 ヒマラヤ杉を探して 銘茶”出雲”と小酒井久子 | 東京フリープラン - Voyage

    弥生美術館(前編記事) から駅を挟んで反対側になる、谷中のカヤバ珈琲へ。(歩いて20分程度かな。) 界隈で女学生をしてた人からレトロでいい店だと聞いていたけど、確かに大正と昭和がミックスした雰囲気の独特のお店。 推しメニューはたまごサンド。 (たまさん、という略称らしい。厨房に向かって意識高そうな男子店員がそう叫んでいた・・) しかし、まずここで大抵の人が驚くのが、異常なほどの外国人比率だろう。 どういう角度から見ても昭和・大正の店内に満ち溢れる外国人。 メロンソーダなどをオーダーして家族で盛り上がる外国人と、店の雰囲気が異空間過ぎてそれ自体が観光価値があるような状態です。 店に行くまでの道程に20世紀日の雰囲気がしっかり残っていることや、店の前で桜が咲いていることが観光客にとってはポイントが高いのかもしれないね。 丁度、私達が上海では衡山路や外灘に行き、バンクーバでガスタウンを歩くみた

    谷根千散策 ヒマラヤ杉を探して 銘茶”出雲”と小酒井久子 | 東京フリープラン - Voyage
    toujyou0856
    toujyou0856 2017/05/19
    レトロな喫茶店は味があって良いですね
  • モードといろは長屋 初夏の根津 | 東京フリープラン - Voyage

    根津と聞いて、時代劇と落語が好きな人が真っ先に思い浮かべるのは「いろは茶屋」「いろは長屋」「根津権現」じゃないんだろうか。 根津、谷中は江戸の昔は岡場所というお土地柄で、吉原と違って庶民的なそういうお店が集っていただとか。 駒込と上野の谷間の地理から谷中と呼ばれたこの街は、鬼平犯科帳でもいろは茶屋というエピソードで登場する下町でも特にディープな正統派の下町といえるのかも。

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