2008年12月18日のブックマーク (1件)

  • VRM Onlineの課金システムについて(2)|slack diary

    鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia人の日常ぐだぐだ日記。 MMORPGのハイブリッド課金制は定額課金制とほとんど変わりありません。一部のアイテムを購入するのにお金が必要とありますが、それらのアイテムはゲームを進める上では全くと言っていいほど必要が無く、買わなくても十分ゲームを楽しめるものです。また、アイテム課金制のアイテムも確かに強い武器がリアルマネーで購入できますが、それ以上にアバターの装飾でお金をかける人のほうが圧倒的に多いそうです。もちろんこれらはゲームの進行上特に意味はありません。こうしてみるとVRM Onlineの月1000円+欲しいパーツ代(-月チャージ分)の課金システムというのは(パーツ単価云々を抜きにしても)高額な課金制度だと言わざるを得ません。 もしVRM Onlineが「定額課金制」または

    VRM Onlineの課金システムについて(2)|slack diary
    toukaidou211
    toukaidou211 2008/12/18
    コストと価格のバランスは非常に難しい。その上 メーカーとユーザーの駆け引きで成立する。現行では長期ユーザーが出るかわからない。で、そもそもVRMはオンラインにするべきではなかったと思うが。