マンガとアート・デザインに関するtoukyoumertoromarunoutisenのブックマーク (3)

  • 聖書のバナー広告で悔い改めよ - 本しゃぶり

    宗教は、文化を備えた社会を維持していくために必要不可欠である。 2代目ローマ国王のヌマ・ポンピリウスはこう考え、宗教を基礎とした国家を築いたと聞く。 今ここに、スマホネイティブに向けた布教方法を提示する。 人を釣る漁師 現代の日において、宗教の勧誘ほど胡散臭いものはないだろう。多くの日人は「聖書を読んでみませんか」と言われたら、聖書に興味を持つよりもその人から距離をとろうとするだろう。 ではどのようにしたら人は聖書に興味を持つのか。賢者はいつも偉人の踏み固めた道を辿り、至高の人の真似をするべきである。ここはやはり現在最も使われている宣伝方法に倣うのが一番ではないだろうか。 というわけで、聖書のバナー広告を作ってみることにした。もちろん物のバナー広告というわけではなく、貼られているのはただの画像である。踏んだところで神の国への扉は開かれない。 失楽園 Cornelis van Haar

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  • 鳥獣戯画をマンガアプリの広告にする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:親知らずを語れ~麻酔で歌う、走って逃げる、バナナをもらう > 個人サイト webやぎの目 マンガアプリの広告あるある まずはあのフォーマットを観察した。 デイリーポータルZで過去に載せた マンガでわかる「マンガでわかる」を題材にマンガアプリ広告を作ってみよう。 こういうのよく見ますよね。 要素を解説するとこうなっている。 セリフを読まなくてもストーリーが理解できるようにマンガの上に大きく文字が載っている。ニュアンスのあるセリフでもはっきりと「復讐を誓った」と分かりやすく書かれるのが特徴だ。 夏目漱石が「月が綺麗ですね」と言ってもきっと「漱石、ついに告白…!」と書かれるだろう

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  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

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