2024年6月14日のブックマーク (4件)

  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog
  • AIは人間のグループに馴染めるのか

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ダメな心の声で代表選手みたいなユニフォームを作る 人々が好き勝手にしゃべる場にAIが放り込まれたら 人とAIの1対1の会話。人の方に会話の目的があり、お互い試行錯誤しながら答えを見つけていく。 こんなイメージ でも「しゃべる」ってそれだけじゃないよなと思う。特に3人以上でしゃべる時は、誰が何を求めているか、なんて考えていられないくらい複雑なことが起こっている。 複雑過ぎるので気の遣いようがなく、僕はかえって気楽だと思っている。 人に何かを求められて発言するAI。人が好き勝手にしゃべる場に放り込まれたら何を言うんだろう。

    AIは人間のグループに馴染めるのか
    toukyoumertoromarunoutisen
    toukyoumertoromarunoutisen 2024/06/14
    AIが紛れ込んでることをあえて伏せて、空気がどんどん変になっていくのを観測するのもおもしろそう
  • マネジメントを感情労働化しないために、職場における感情ケアを考える|矢口 泰介

    株式会社MIMIGURIで、組織コンサルタント・組織ファシリテーターをしている矢口泰介です。 今回は、発売されたばかりの書籍「チームレジリエンス」を切り口に、職場における感情ケアについて考えます。 『チームレジリエンス:困難と不確実性に強いチームのつくり方』(池田 めぐみ・安斎 勇樹 共著)が発売されました。 「不確実性の時代」において、困難に直面したとき、個人ではなくチームの力でそれを乗り越え、そしてさらに成長していく「レジリエンス」を発揮する方法を紹介しています。 これまで「レジリエンス」とは、個人の領域で語られることが多かったのですが、チームの単位でそれを発揮するためには?という切り口が、たくさんの示唆を与えてくれます。 「チーム基礎力」を高めるために感情の共有は欠かせない困難な状態においてチームレジリエンスを発揮するためには、ふだんから「チーム基礎力」を鍛えておくことが必要と書は

    マネジメントを感情労働化しないために、職場における感情ケアを考える|矢口 泰介
  • 父「ようかん」と母「まんじゅう」の子は…「どらやき」と命名、那須どうぶつ王国で近く公開

    【読売新聞】 栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国で先月10日、ガマグチヨタカのヒナ「どらやき」が誕生した。近く、一般公開される。 どうぶつ王国によると、ガマグチヨタカはオーストラリアを中心に生息。くちばしが「がま口」のような形をして

    父「ようかん」と母「まんじゅう」の子は…「どらやき」と命名、那須どうぶつ王国で近く公開