2018年4月12日のブックマーク (5件)

  • FB史上初!「英語が話せない社員」の話

    33歳の時に米フェイスブック社(FB)に入社した森岡康一さんは、同社史上初の英語が話せない社員だった。試行錯誤の末に、耳と口の集中トレーニングの大切さに気付き、NHKニュースと海外ドラマで耳と口の集中トレーニングを開始する。2年間で飛躍的に英語力を高め、今では海外企業のキーマンたちから英語で最先端の情報を集めている。 森岡 康一(もりおか・こういち)さん Supership 社長。1976年生まれ。2000年にインテリジェンスへ入社。その後、ヤフーに移る。04年にヤフーとリクルートのジョイントベンチャーの設立に参画。10年に米フェイスブック社に入社し、日法人の副代表として、ユーザーや広告主の開拓を進める。13年にKDDIへ移り、15年11月にグループ会社でデジタルマーケティングを手がけるSupershipを立ち上げ、社長に就任。(写真:新関雅士) 英語力にはまるっきり自信がありませんでし

    FB史上初!「英語が話せない社員」の話
    toumyou1107
    toumyou1107 2018/04/12
    転職したんかい!!!
  • 石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人

    石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人

    石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人
    toumyou1107
    toumyou1107 2018/04/12
    日給支給日
  • 透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるう..

    透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるうんこってその人に属する物体なんだろうか。 例えば、透明人間になる薬があったとして、その薬が人間の体を透明にする効果があったとき、服さえ脱いでしまえばたいていの場合その人って透明になって見えなくなるように思う。 その理屈からいうと、うんこってその人に属する物質、要は血肉であるってことになるわけだけど、よくよく考えてみるとうんこっ口からケツの穴まで貫いている管の途中にあるわけじゃない。 つまりは肉壁の内部にないわけで、最終的に排泄されることだし、結局うんこってその人に属するものではないってことになる気がする。 じゃあなんで透明になる薬を使うとうんこまで透明になってしまうんだろう。腸内にあるうちは、うんこはその人に属しているんだろうか? 最近は腸内フローラを他人に移植して体調やら気性やら改善する手術があるらしいけれど、そこに使わ

    透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるう..
    toumyou1107
    toumyou1107 2018/04/12
    "うんこっ口からケツの穴" うんこっ口ってケツの穴やろ、って思ったらtypoだった。
  • 「ゴールデンカムイは少女が性的搾取されないから良い!」→持ち上げ方に疑問を呈する声も

    金田淳子|実写ドラマ化ッッ @kaneda_junko 私もゴールデンカムイ2巻ぐらいのときは、「この表紙の少女(アシリパさん)が今後、人が望んでいないエッチな目に遭わされたりするのでは…」とおびえていた時期があったんですが、これまで「一度も」そんな描写はありません。かといってサービスがないわけでなく、良い男体が惜しみなく出てきます。 2018-04-10 17:07:01 阿南a.k.a アンナ万里🏳️‍🌈 @Annan3 アシㇼパを自分の意思で動く人間に描いた場面と並び、野田サトル氏のフェミ的視点がうかがえる場面。 杉元の"弱みにつけこむな""子作りには責任を"。 (優しい…) アシㇼパの"アイヌ女性は弱くない"。 青年漫画が女性をこのように扱ってくれますように。 #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/Gw8RbnWMjH 2017-09-25 15:27:47

    「ゴールデンカムイは少女が性的搾取されないから良い!」→持ち上げ方に疑問を呈する声も
    toumyou1107
    toumyou1107 2018/04/12
    「女性が性的に描画されていない」and「いい男の体がいっぱい出てくる」って意見にもやっとする。あなたも男性を性的に見てるやんけ。/ って同じ意見の人がいてよかった。わりと好意的なコメばっかりだったので。
  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~