京都で小中学校に通うと必ず習う「田辺朔郎」なる人物がいるんだが、他の県、京都でも舞鶴とか上の方の人になると全く知らない人が多い。 田辺朔郎は簡単に言うと疎水(琵琶湖から水引くやつ)作った人。 その話をフォロワーにしたら全然知らなかった。 しかしフォロワーは「佐倉惣五郎」なるご当地偉人を知っていた。 面白い。 というわけで、これを読んでいる人、全国的には知られてないだろうなあと思う偉人を知っていたら教えて欲しい。 追記 思ったよりいろいろ出てきてびっくりした!ひとつずつ調べてみます。ありがとう!
とかく男女完全平等が叫ばれる今日だけどそれは生理出産がある限り現時点は無理である。 女の4割は女性特有の症状で昇進や正社員を諦めたらしい https://mobile.twitter.com/Dashige1/status/1192063448621797380 正直割合がここまで大きいとは思わなかった。 女性が下方婚に踏み切れないのも妊娠中妊娠後出産前と同様に働けないと想定しており、その間男性に稼ぎを委ねるしかないからである。 人口子宮および女性ホルモンのバランスを一定に保つ薬が開発されておそらく初めて男性と同じ土俵に立てるのではないだろうか。 よく女が男を養わないから弱者男性は救われないという言論があるが、弱者男性の辛さが見て見ぬ振りされたのは大きな問題だけど、それは男性の上昇婚の増加だけはおそらく吸収できる問題ではない。個人的に女性が男性を専業主夫にするケースはもっと増える余地がある
“売春島”から泳いで逃げた少女 「『渡鹿野島から泳いで逃げて来ました』という女性から会社に電話があった。『これは凄いネタだ!』と思って、その日のうちに女性の元へと飛んだんだ」 渡鹿野島とは、三重県志摩市にある小さな有人離島のこと。通称“売春島”から命からがら泳いで逃げて来たという少女にテレビ関係者の知人、青木雅彦(仮名)氏が東海地方の某所に会いに行ったのは、2000年2月のことだった。 “売春島”中心部の夜の様子(著者提供) 「会うまでは半信半疑だったけど、聞けば実際に“売春島”で働いたことがないと分からないような話だった。第一印象? 容姿は良かったよ。このコが売春していたら『人気が出るだろう』ってレベルの。でもフツーというよりは、少しヤンキーというか風俗に染まってる感じのコ。彼女は一人でやって来た。最寄り駅で待ち合わせ、雪道を歩いて近場の居酒屋に入ったのを、今でも鮮明に覚えている」 青木
すかい@固定に発売予定 @skynovel7 株式会社RapidBrain代表 小説家、漫画原作者、ペットカフェオーナー(@binturong_toro) デビュー三年半で関連書籍70冊以上 累計100万部以上 ファンタジー/ラブコメ/エロが得意です その他編集業務やご紹介を含め異世界系レーベル立ち上げのお手伝いなど お仕事の依頼、相談はDMまでお気軽に skyfarm.fanbox.cc すかい@固定に発売予定 @skynovel7 ncode.syosetu.com/n7797gn/ 「宮廷テイマー、コストカットで追放されて自由を得たので未開拓領域に使い魔の楽園を作ることにする~竜も馬も言うことを聞かなくなったから帰って来いと今更言われても……もうエルフと同盟を結んだので……~」更新しました! #narou #narouN7797GN 2020-10-18 11:48:38
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