2021年8月14日のブックマーク (2件)

  • 海底火山「福徳岡ノ場」が噴火 硫黄島の南約50キロ:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の硫黄島から南約50キロにある海底火山「福徳岡ノ場」で13日朝、気象衛星によって噴煙が観測された。海上保安庁も同日午後に付近で噴火を確認。噴火は2010年2月以来、11年ぶり。周辺には火山灰や軽石が降る恐れがあり、同庁は船舶へ注意を呼びかけている。 気象庁によると、噴煙は午前6時20分ごろから気象衛星によって観測された。海上保安庁も午後3時から約30分間、航空機で観測を実施。噴煙が確認されたが、噴火の規模が大きく、詳細な観測ができなかったという。 福徳岡ノ場は東京から南に約1300キロ、南硫黄島から北北東約5キロにある海底火山で、これまでたびたび活動を繰り返してきた。1904年と14年、86年には一時的に新島が出現し、その後消滅している。(磯部征紀) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF

    海底火山「福徳岡ノ場」が噴火 硫黄島の南約50キロ:朝日新聞デジタル
    tourism55
    tourism55 2021/08/14
    この写真めちゃめちゃ良い。
  • フェミニズムが死すべき理由

    15歳のとき、ベル・フックスの「フェミニズムはみんなのもの―情熱の政治学」を読み、それが私のバイブルになった。そこに書いてあったフェミニズムの説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。地元の図書館にかろうじてあったフェミニズム書籍コーナーに潜り込むや否や、 牟田一恵や田嶋陽子の世界に浸りこんだ。私が進学先の大学を選んだ理由は、その時すでにTwitterで名を馳せていた北村紗衣先生が教鞭をとっていたからだし、ジェンダー論の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では社内セクハラの撲滅に従事し、プライベートでもTwitterや消費者運動を通じて、男女差別と戦ってきた。ほぼ十年、このために使った時間は知れない。 何が言いたいかというと、フェミニストを名乗れる人間がいるとしたらそれは自分だということ。九州の田舎で育った孤独なティーンエイジャーにとって、フェミニストの冒険譚を読むのは

    フェミニズムが死すべき理由
    tourism55
    tourism55 2021/08/14
    読みやすい文章だなあ。内容については(特に後段)思うところはあるけど。