2023年2月19日のブックマーク (3件)

  • JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞

    「私が事象を把握したのは、友人から京都付近で列車が駅間で止まっているとの連絡だった」 1月24日の大雪でJR京都線などで計15の列車が長時間立ち往生した問題の原因をめぐり、JR西日が2月17日に開いた記者会見で、鉄道部長の中村圭二郎副社長はこう説明した。鉄道の「安全統括管理者」でもあるナンバー2が、都市部の京都エリアで大規模な輸送障害が起きている事態を会社外の知人の知らせでつかむとは一体どういうことなのか。会見では、質問が集中する一幕もあった。 記者会見した中村副社長によると、午後9時すぎに友人のメールで列車が立ち往生となっていることを初めて知ったという。当時、雪による輸送障害の指揮を担っていた近畿総合指令所の輸送対策室からは一切連絡がなかった。 会見での主なやり取りは以下のようなものだった。 記者「知人は社外の人か」 中村氏「社外の人だ」 記者「しかるべきラインで情報共有されるべき

    JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞
    tourism55
    tourism55 2023/02/19
    JR東、東海や九州などほかのJRではどういう運用になってるのかな…
  • 中国投資銀行「華興資本」のCEO、音信不通に

    香港(CNN) 中国の首都・北京に拠点を置く投資銀行で、未公開企業への投資も手掛ける華興資控股(チャイナ・ルネサンス・ホールディングス)は16日、包凡・会長兼最高経営責任者(CEO)と「連絡が取れなくなっている」と公表した。香港証券取引所への提出書類で明らかにした。 これを受け香港では17日、華興資の株価が一時50%急落し、28%安で取引を終えた。 華興資は声明で「包氏の音信不通が当グループの事業や活動に関連している、またはその可能性があることを示す情報は把握していない」と述べた。 包氏は中国のハイテク業界で老練なディールメーカーとして定評がある。2015年には中国品配達関連の2大有力サービスである美団と大衆点評の合併を仲介。合併後の企業の「スーパーアプリ」は中国の至る所で使われている。 包氏は1990年代後半、モルガン・スタンレーとクレディ・スイスで投資銀行のキャリアを歩み始め

    中国投資銀行「華興資本」のCEO、音信不通に
    tourism55
    tourism55 2023/02/19
    体制側の暗躍っぽいコメント多いけど、マフィア系の可能性もある?その場合は本人や関係者からカネや資産を引き出すステップがあるから、身代金云々…が報道に出てくるはずか?
  • 10年以上の付き合いの友人が今度結婚するのだけど結婚祝いで貰って嬉しかった物や喜ばれた物を教えて→で集まったあれこれがこちら

    〒 @___365likfe もうかれこれ10年以上の付き合いになる友人が今度結婚するのだけど、「これ貰ったのとっても嬉しかった!」とか「これ贈ったらすごい喜ばれた!」みたいな結婚祝いがあったらぜひ教えてほしいです。めちゃくちゃおめでたいことなので、悔いなく祝い切りたいのです…

    10年以上の付き合いの友人が今度結婚するのだけど結婚祝いで貰って嬉しかった物や喜ばれた物を教えて→で集まったあれこれがこちら
    tourism55
    tourism55 2023/02/19
    人間関係を排除してイライラがなくなった、と同時にホッテントリに上がっていてこれぞインターネット。