2024年9月25日のブックマーク (4件)

  • ピンク色の駅舎は、オタクの聖地ではない。

    「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中 https://news.yahoo.co.jp/articles/124a36c0ddec199151c8f21c303d9d328a687441 恋山形駅。 ピンク色のデザインが、完成10年以上の時を経て、なぜか今さら炎上した。萌えキャラを使った町おこし、オタクの聖地と誤解されているようだ。 しかし、同県の出身者として言わせてもらうと、あれはカップル向けだ。おそらく女性客を狙ってピンク色に塗ったのであり、オタク男性を客層に据えているわけではない。 (地元メディアの報道では、恋愛成就の聖地であり、カップルに人気だと言われている。萌えキャラの話題は全然聞かない。実際、私が現地を訪れたときにも、県外ナンバーのカップルたちが来ていた) たしかに、駅のホーム内側に、"鉄道むすめ"のキャラクター

    ピンク色の駅舎は、オタクの聖地ではない。
    tourism55
    tourism55 2024/09/25
    ”実際、私が現地を訪れたときにも、県外ナンバーのカップルたちが来ていた” 町おこしの駅に車でこられるもの悲しさ
  • 【追記】 「女性の方がより交際相手の身長に対する理想が高い、男性はこだ..

    【追記】 「女性の方がより交際相手の身長に対する理想が高い、男性はこだわらない人が圧倒的に多い」という趣旨のコメントが多いけれどそれについては否定してなくない? 全体の傾向というか「ホットエントリに入る婚活と身長のトピックに対する上位ブコメでは、あたかも男性側には全くこだわりがない前提で話が進んでいるが、女性と同じように気にする人もいる(少ないながらも身長に対するルッキズムはある)のでは?」ということが言いたかった。 女性の身長にこだわりのある男性の存在を無いことにされると、自分が子供時代男子から散々高身長のことをからかわれdisられていたことも無かったことにされそうで悲しかったのかもしれない。 【追記終わり】 婚活と身長の話題になると女性による低身長男性差別のことばかり言われるのがあんまり腑に落ちない。 昔よくホットエントリに上がっていた結婚相談所の仲人ブログによれば「背が低い男子も背の

    【追記】 「女性の方がより交際相手の身長に対する理想が高い、男性はこだ..
    tourism55
    tourism55 2024/09/25
    「ヒールの靴履いて来るなよ」はモラハラ男の典型例だけど、そういう男のがなぜか何度も彼女が出来る。言わない男はあれこれ付き合わずに結婚していくため「ウチの旦那は言わないけどね」という反論が出る
  • X / Twitter、ブロックしても相手は投稿が読めるよう仕様変更。イーロン・マスク氏がブロック廃止を進める理由 | テクノエッジ TechnoEdge

    X / 旧Twitterイーロン・マスク氏が、ブロック機能の仕様変更を告知しました。 従来、ユーザーが誰かのアカウントをブロックすると、ブロックされたアカウントからは、自分をブロックした相手の投稿は読めなくなっていました。 今後は誰かをブロックしても、相手は変わらず公開の投稿を読める状態のまま。リプライなどのエンゲージメントだけが封じられることになります。 Twitter を買収してXに改名したイーロン・マスク氏は当初からブロック機能自体に懐疑的で、意味がない機能だから廃止するつもりだと2023年の時点から公言したうえで、段階的に仕様を変更してきました。 たとえば今年の5月には「誰かにブロックされて投稿が見えなくなっても、(された)自分の投稿へのリプライについては見える」仕様に変更。 当時は変更について、従来からの「Xをグローバルな議論ための広場(タウンスクエア)」にする云々の方針とと

    X / Twitter、ブロックしても相手は投稿が読めるよう仕様変更。イーロン・マスク氏がブロック廃止を進める理由 | テクノエッジ TechnoEdge
    tourism55
    tourism55 2024/09/25
    悲鳴上げてる人多いけど、「公式アカウントや本人を先行ブロックしてファン活動をする」の、相手をブロックしつつ誹謗中傷するような嫌がらせ行為と紙一重だよな~と思ってるのでなんとも。
  • 人口爆発による食糧難ってこうやって解決されるんだな

    今45歳。子どものころジャンプ全盛期だったが家に金がなく買ってもらえず、父親の書棚にあった藤子不二雄のSF短編集を貴重なマンガとして何度も読んでいた。 その中でも、 人口増による糧不足から飢えた費を節約しようと夫を殺して最後に「45億マイナス1、プラス1、プラス1、プラス1…」の不気味なコールで終わる「間引き」、 同じく人口増と高齢化で老人への社会保障が成り立たなくなり、老人である主人公達が社会から切り捨てられ「俺たちの席は、もうどこにも無いのさ」と諦め自嘲して終わる「定年退」 これらの人口爆発による人類の危機への不安が幼い心に強く染み付いていた。 (他に全面核戦争で人類が絶滅する「ある日…」や「どことなくなんとなく」の怖さも心に染み付いてるが、今回の題ではないので置いておく) 人口増は避けられない将来で、その危機は必ず訪れる、と思っていた。 それを防ぐためには政府が各個人・各

    人口爆発による食糧難ってこうやって解決されるんだな
    tourism55
    tourism55 2024/09/25
    インド、トルコ、マレーシア、インドネシアあたりの出生率がどのあたりで安定するか、まだまだゆるやかに下がるのか…でこのジャンルのトレンドはまだまだ変わって行くと思う