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ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (3)

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか

    見出しは演出です。 以下のところから。 →UGAYA Journal. 旧日弁連の報酬規定に従うと、烏賀陽に必要な弁護士費用は着手金だけで219万円、運良く勝訴したとしても請求金額の10%=500万円、つまり719万円という驚くべき高額になる(注:現在は弁護士報酬は自由化されている)。 これは烏賀陽個人が負担するにはあまりに過重であり、経済的に破綻させるに十分である。つまりオリコンは裁判に勝っても負けても、烏賀陽を社会的に抹殺し、沈黙させるという目的は達成できる。 で、ネットで有名な小倉弁護士はこんなことを言ってました。 →la_causette: さくらちゃんと烏賀陽さん オリコンvs烏賀陽弘道事件につき、訴訟費用と生活費を支援する募金活動が行われているようです。 さくらちゃん事件のときにあれほど元気だった「募金を募る前にまず家を売れ」系の方々がこの件に関しては静かにしているということは

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか
    tov
    tov 2007/02/25
    個人的には、言論の自由と裁判を受ける権利のバランスが一方に偏りすぎるのは良くないと思うので、どちらかを積極的に支持するという気分になれなかったりする。
  • 烏賀陽弘道さんのネット上での記述に関する信頼が、ぼくの中では音を立てて崩壊しているんですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →烏賀陽弘道さんに対するオリコンの5000万円は「高額訴訟」なのか 2006年12月24日朝に確認したところでは、烏賀陽弘道さんのサイトで以下のようなテキストが公開されていました。 →UGAYA Journal.:■オリコンコメント・リリース中の事実誤認について■ その中に、以下のような記述があって、 該当「アエラ」記事が掲載されたあと、アエラ編集部の担当副編集長あてに小池恒社長直々に怒りのお電話があったと聞いていますが、烏賀陽は直接聞いておりません。 ちょっとそのテキストを読んだぼくの気持ちを、どう表現していいのか困っています。週刊誌の見出し的には「愛・蔵太、激怒」と書いたほうがいいかもしれないし、実際にはそれに近い気持ちも、最初の段階ではあったのですが、とりあえず「困惑」という表現にしておきます。 烏賀陽さんは、最初に「小池恒社長(オリコン社長)」の電話の

    烏賀陽弘道さんのネット上での記述に関する信頼が、ぼくの中では音を立てて崩壊しているんですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 烏賀陽弘道さんに対するオリコンの5000万円は「高額訴訟」なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →オリコンvs烏賀陽弘道氏で、あえて烏賀陽弘道氏を批判してみる。あとヒットチャートについて 一応見出しは演出です。 検索した限りでは、だいぶ「音楽配信メモ」の「オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす」に釣られた*1ブログのエントリーが多くて、googleのノイズ避けに苦労しますが、 →高額訴訟 - Google 検索 ぼくが見た限りでは、以下のところがだいぶ参考になりました。みなさんもぜひ見てください。 →メディアによる名誉棄損訴訟で高額賠償の流れ加速 メディアの報道によって名誉を傷つけられたと主張する政治家や芸能人ら著名人も損害賠償訴訟で、これまで上限が150万円程度だった賠償額のいわゆる「相場」は、2001年に入っての判決例で上昇傾向が加速し、特に清原選手の場合は、これまでの最高の1,000万円までになった。 と

    烏賀陽弘道さんに対するオリコンの5000万円は「高額訴訟」なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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