英語なんて言葉なんだ! こんなものやれば誰だってできるようになる! 英語なんてガチれば余裕なんだよ!じゃあいつやるか、今でしょ! な、今なんだよ。今勉強するんだよ。 俺はこの春休み3月末までにDUO3.0と英文法別問題集780問を完全にマスターする事…
ナロンエースTからブロモバレリル尿素だけ取り出す方法 - 浮遊霊のメロンソーダ 今回はこの記事の続編です。ナロンエース、ODしてみました。 以下の手順でOD材料を集めました。 手順1 まずこいつを用意する。 手順2 三層に分かれていることを確認する。 手順3 カッターで層と層の間に圧力をかけて分離する。最初は手こずるけどすぐに慣れる。 ナロンエースをカッターで三等分にするバイト、募集してます。 - 説明 軽く説明します。 左の方の赤い錠剤の方を集めます。赤い錠剤一錠あたりブロモバレリル尿素が100mg、無水カフェインが25mg含まれています。カフェインがいらない人は水に溶かしてろ過してください。カッターで切り取らないで飲むと、配合されているイブプロフェンやエテンザミドの副作用で胃痛や吐き気など余計な副作用が起きる可能性があります。 一回当たりの服用量↓↓ 不眠症:通常、成人は1日1回0.5
これはブロン飲み始めの頃の話。やっぱり初めての事って良く覚えてるよね。 当時は大学生だった。藁をもすがる思いで見つけたブロン。これがあればやる気が出て大学卒業一直線だ、そう考えていた。 でも現実は違った。口は乾く、排尿困難でビビる、イライラが半端じゃない、大号泣からの親に懺悔の鬱長文line。やる気は一ミリたりとも出ない。そうなると当然、聞いてたのと違うじゃねえかよとなる。 そこで、またネットで薬の情報収集を始める。スマートドラッグ…違うこんな弱っちそうな薬じゃない。抗うつ薬…多分こんなんじゃない。もっと手っ取り早い奴が欲しい。 ん?リタリン?…こ れ だ! リタリンは説明文を読むとまさに夢のような薬だった。俺にきっと足りてないであろうドーパミンをピンポイントで増やしてくれる夢のような…。だけど、リタリンは大分昔の時代なら楽に手に入ったらしいけれど、乱用者や依存者が後を絶たず、国が規制して
これはずっと前に2chのコデインスレで見た情報なんだけど、せっかくなので紹介しておくことにする。このスレのポピーさんって人が書いてた。 コデイン研究スレ [無断転載禁止]©2ch.net 用意するもの ・ナロンエースTとコーヒーフィルター、カッター 方法 ・ナロンエースTの錠剤の真ん中のピンクの部分以外をカッターで削る。(そうすると一錠につきブロモバレリル尿素100mgと無水カフェイン25mgだけになる) ・ピンクをたくさん集めて粉にする。 ・水と混ぜてろ過する。(水の量は100mlくらいでおk、温度は40度くらいでやる。冷たいとカフェインが水に溶けにくい) ・集まった沈殿物がブロモバレリル尿素。後は乾かして終わり。 これだけ。ウットを買うよりコスパが良い。凄いめんどくさいけど… 追記:慣れたらめっちゃ簡単だった、カッターで白とピンクの境目に圧力かけるとパカッって簡単に割れる。 スレの人は
先日までブロンを飲んでいた。 片手にブロンを持って、朝からバーチャルユーチューバーの動画を視聴。 動画を見て、ブロンを一掴み口に運ぶ。そんなことが午後2時まで続いた。 ブロンの瓶を開けて、手のひらの上で傾ける。 「……もうブロンないやんけ!」 これがちまちま食いの欠点。気がつけば一瓶ブロンを飲んでいた。 そんな事より腹が減ったので、ふりかけごはんを二杯食べて腹を満たす。 そして、また動画を視聴する。 視聴して30分した頃だろうか。具合が悪くなってきて横になる。 「あ、これは吐く奴」 そう直感し、トイレに行って吐いた。ごはんが未消化だったようだ。 が、まだ吐き気があり、仕方なく胃液を吐いた。あまりの気持ち悪さにトイレの壁にもたれる。 今にも燃え尽きそうなほどだ。 「ブロンなんて飲まなきゃよかった、まだ死にたくないお…」 人は苦しくなって初めて後悔する生き物なのだ。 しばらくもたれて寝ていたが
最近風邪を引いたのをきっかけに風邪薬を飲み始めた。 まあ、家にはブロンなんてなかったので、アセトアミノフェン入りのパブロンとかをちまちまと飲むのだけど、風邪薬を飲むことに慣れてるからついつい一日の服用量より多めに飲んで段々気持ちよくなってくる。 そうすると「風邪薬ってやっぱりすげー」ってなる。 風邪薬の真の力を再確認する。 で、風邪が治らないふりして家にある風邪薬を全部飲みつくしてしまう。 もう習慣になっちゃってるわけだから、家からすべての風邪薬が無くなった翌日は物足りなくてウズウズしてくる。 当然、ドラッグストアに直行してブロンをゲットするわけです。 ブロンにはアセトアミノフェンが入ってないから、量がパブロン飲んでた頃より二倍も三倍も多めに飲んでしまうはめになる。 やっぱりたくさん飲むとダメージがワロタピーポー(最近のjk語録らしい)なんですね。少量で気持ちようなってた頃とはダメージが大
足に異変を感じ始めたのはぼんやりとだが覚えている。 いつものように新トニンを飲み、布団でゴロゴロして幸せに浸かっていたある日のこと。 なんだこれは…新トニンにはこんな効果もあるのかな? じっとしていると、左足が気持ちいい気がする。そんな感覚を覚えた。 新トニンには精神的快楽だけではなく、身体的快楽もあるというわけか。 新トニンの波打つような気持ちよさに身を包まれていた俺は、コデインの気持ちよい効果が足に集中しているんだと感動する。 それから何週間か経った。 布団に寝転んでいた俺は左足をパタパタと動かしていることに気づく。 試しに足を止めてみると、左足がしびれてるようなこそばゆい感覚に包まれる。 新トニン飲まなくても、なんか左足が気持ちよくなってる。 うれしくなった。 でもそれが一日中続くとなると話は違う。 時と場所を選ばない左足のこそばゆさにある日根をあげてしまった。 鬱陶しいと感じてしま
これは最近ようやく分かった事なんだが、「イライラする」ようになる。 自然とイライラしてるので離脱だとはあまり気がつかないかと思う。俺は今まで放置してた。ただ自分の情緒が不安定で男版の生理みたいなものだと勘違いしていた。 しかし、何度も何度もイライラすると流石に気がつく。 「そういえばイライラして回りの人間全員敵だ!みたいな状況にいつもなるけど、その前に必ず新トニンを飲んでいるよな」と。※俺はこれをバーサーカーモードと読んでいる、無敵なのだ。 まあ鬱よりはましなのだが、イライラしてるのでSNSの他人のちょっとしたツイートにもイライラして噛みつき暴言を発したりとにかく性格が悪くなる。それは嫌だろう。、 で、これの解決方法なんだけど、簡単だった。 ベンゾジアゼピン系の薬、デパスやロヒプノール、レキソタンやワイパックスなど。、またレグナイトでもリボトリールでも良い。オランザピンでもエビリファイ(少
コデインがない。 切らしている。 ーーーーーまた左胸が苦しくなってきた、、、。 これが鬱の合図なのだ。憂鬱になってくる。その時にコデインを飲んで紛らせていた。 でも今その時に飲む薬がない。デパスが効かない、ロヒプノールが効かない。基本的に頭がボケるだけで胸が苦しいのが治らないのだ。 ''何か、何か飲まなきゃ!''と思い急いで俺は薬箱を漁った。 そして一つの薬を取り出した。 レグナイトだ。 レストレスレッグス症候群に出されている薬で、ガバペンチンのプロドラッグだ。※体の中でガバペンチンになるお薬です。 コデインの離脱でたまに足がムズムズするので出してもらってた薬で、離脱が無いときは基本的に飲まないので、5ヶ月分は余っている。 とりあえずググる。 日本語で調べても乱用情報がない。 ''ならば英語で調べてやろう!!'' そうしてgabapentin で乱用情報を調べていくと....あった! ガバ
睡眠時間は二時間、イライラが体をビリビリと突き抜ける衝撃で目が覚める。日常生活に問題が生じると思ったおれは、精神科に助けを求めに行った。 「先生、最近イライラが半端じゃないんです。」 「昨日は犬に吠えられてぶちギレ。''ぶっ殺してやろう''と激昂しました。''棒か何かを買ってきて叩きのめしてやろう'' そう思いスーパーに行きましたが、途中で少し正気に戻り、目についたメバルを一匹買ってきて犬に思いっきり投げ込みました。全力投球してしまいました。衝動を押さえるためにはメバルで代用するしか無かったんです」 「あと、邪魔な通行人に暴言を吐いたり、とにかく衝動を抑えられないんです」 「自分にも他人にも破壊衝動が出てきます、自傷することによって少しスッキリします」 と、おれが言うと先生は答えた。 「それはちょっとまずい状況だ。水薬が必要ですね、これは副作用もほとんどないし、すぐ効くので朝晩2回絶対飲ん
体験コデインさんは優しい。 プレゼントしてくれるものは大きな幸せ。 お返しに求めるものは小さな不幸を少々。 幸せと同程度の不幸が俺を襲っていたら、今頃こうしてベッドの上でゴロゴロぽちぽち文章を打っていなかっただろう。ベッドの中にうずくまり、「神様助けて」と無駄なSOSを発していたかもしれない。 離脱症状その1 ・鳥肌 全く意味のない時に鳥肌を発動させる術を習得してしまった、勝手に出てくるけど。寒くないのに上半身や顔に鳥肌がたつ。毛が無意味に逆立っている。今日だけで何度も何度も鳥肌になった。まあしょぼいのであまり気にしていない。 「コデインよ、もっとキツいのプレゼントしてくれても良いんだよ」と言いたい。 離脱症状その2 ・あくび 欠伸が出る。 ところ構わず2連続くらい。 いや3連続くらい欠伸が出る。全く眠くないのに。あくびの何が嫌かってそれは涙が出てくるところ。涙が何度も出るので何度も拭く。
最初は自転車に乗り近くのスーパーへ行く途中の事だった。 今日はやけに背中が‘‘ジンジン‘‘して暖かい日だなぁと思いながらせっせと漕ぐ。寒い日だからちょうど良かった。ようやく着いて、お昼ご飯を選ぶ。あれやこれやと財布と相談しながら何を買うか考えていると、自然と思った。 「胸もジンジンする、あったかい」 胸までジンジンするようになった。 体が暖かくなる漢方でも飲んだっけ? 日光が俺の胸と背中を狙っているのか? なんて思ったりもした。謎の暖かさにホンワカ浸りながら会計が終わり、外に出ると、、 「アッッッツ」 ここはサウナか?胸と背中がジンジンする上に、上半身が暑い。蒸風呂状態だ。とにかく暑い。今日は冷え込んでいるにも関わらず暑くて汗がダラダラ出て来た。急いで上着を脱ぐが今度は寒い。寒すぎる。脱いだらすごく寒くなってきた。でも暑い。 暑い寒い暑い寒いと花占いのように心の中で何度も唱える。サウナに入
今までの離脱症状は雑魚過ぎた。 コデインを摂取した当日には離脱が始まる。だが、幸運なことにその日の離脱に勝てば翌日にはけろりとしていた。しかも離脱症状は軽い。完全に調子に乗っていた。「離脱雑魚過ぎる、俺は離脱が軽いタイプなんだ、しかもちょっと面白いしな」等と楽観的に考えてた。 そんな日々に終わりが来る。 いつからかは忘れたが、薬が抜けたときに不快な感覚を覚えるようになった。足にも体にも不快感があり、いつまでたっても抜けやしない。翌日もその翌日も。腹の中でまたは足の中で小さな虫が俺の骨をやさしく噛んでいるような、こそばゆい感覚が内部にある。いつまでたっても抜けない。意識をそこに集中させると、びりびり痺れてこそばゆい。「あ~気持ちいいなぁ…」と最初は思っていたのに「いい加減にしろ、しつこいわ、もう勘弁してくれ」となる。とにかく不快なのだった。耐えかねて精神科の主治医に治療薬を貰いました。今も完
咳止め効果のあるコデインには幻覚の副作用がある。離脱の時、つまり薬の効果が切れた時に出る時がある。 俺の場合、120mg以上のコデインを飲んだ後に効果が切れると、壁が歪んだり、手からオーラが出ているように見える。目を瞑ったら幾何学模様が見えたりとする。 睡眠薬であるマイスリーはコデインの離脱症状(不眠)を軽減することができるので、寝る前に飲むことが多い。因みにマイスリーも副作用に幻覚がある。俺がよく見る幻覚は、見ているものがゆっくりと移動する幻覚だ。 いつもはマイスリーを飲んで直ぐに寝るのだが、今回はマイスリーを飲んだ直後に面白い幻覚が出たので楽しくて起きていた。 その幻覚は 「ベッドから背中に突起したものが出て体にあたるマッサージされているような感覚」 「遠くのクローゼットは動くはずがないのに見ると奥へ右左へと進んでいく感覚」 「真っ直ぐなベッドに寝ているのだがベッドが斜めに方向を変えて
「ガチで死ぬかもしれない、いや死ななくてはいけない」 一昨日、ブロンを飲んだ後の話だ。 体から自分の頭に不快な感情がこれでもかというほどドクドク流れ込んでパニックのような事態に陥った。 こういう事態になると、体が過敏になっているのか内臓の音が聞こえる。肝臓が壊れたかもと不安になる。 「これは例のパニックだ」 「安定剤飲むべきでは?」 とは思うが別の考えも同時進行する。 「肝臓が壊れたかもしれない、急性肝炎かな?」「これは俺への罰だから耐えなければいけない」「耐えろ耐えろ耐えろ深呼吸深呼吸しろ」 そうして薬は飲まずに深呼吸して収まるのを待つのだが、ここである考えが浮かぶ。 「腕を切ったら頭の感情が腕に転移して収まるのではないか」 そうしてちまちまと腕を切る。 見慣れない血を見て動悸がする。 後悔して泣いて眠りにつく。 コデインばかりを飲んでいたときはこのような事は起きなかった。だからこれはエ
エフェドリンにトラウマを持っているので、出来れば手を出したくなかったが、飲んでみると当時の強烈な副作用は緩和されていた。そして瞑想とブロンの組み合わせと言う最強のコンビネーションを開発してしまった。 瞑想ははっきり言って面倒だ。 座って目を瞑ってじっとするだけでもめんどくさい。 俺のようなナマケモノは座るだけでも疲れてしまうのだ。 だがしかし エフェドリンとコデインが配合されているブロンン。エフェドリンの不眠は横になって目を長時間瞑ることを可能にし、コデインは瞑想を深める、多分。寝ているのでかなり質の高い腹式呼吸が可能。ブロンは瞑想のためにある薬なのかと疑う程だ。これで毎日気持ちの良い瞑想が出来るし、ブロンと瞑想のコンビネーションは何故有名じゃないんだ、と思うくらいだ。海外ならば、と思ってググるもそれらしい情報はない。俺はこんなに脳内麻薬を感じた事はないし気持ちいい事は他に知らない。
それはある授業中に唐突に起こった。 「ズキッ」 左前歯にいきなり痛みが襲った。頭の奥が抉られてるような鋭い痛みだ。 メモを取る右手を止めて、ひたすら痛みを耐える体制に入る。 その痛みはすぐに治まったと思いきや、また左前歯がバキバキと音を立てズキズキと脳みそをスプーンで抉るような激痛が襲う。赤ちゃんのように「オギャッ」と、痛みの波が来る瞬間に叫びたくなるくらい痛い。必死に耐えていても、その後痛みは治まる事もなく、口を閉じても、口の裏の皮膚と前歯が触っただけで激痛が発して何も食べられない状態がずっと続く。 こんな日のために俺はイブプロフェンを鞄にたくさん突っ込んである。 このイブは俺が万能薬としてあがめている物質である。つい数か月前は、これを飲むと明らかに元気になるとして毎日10錠くらい飲んでいた。筋肉痛も収まるし、全身の痛みが治まる、心の痛みも治まる、しかも胃を壊さない最強の薬だという事で。
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