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トラックバックに関するtowatowa69のブックマーク (5)

  • スパマーと思われたくないなら、あのブログは利用するな - EKKEN♂

    日、ある個人ニュースブログが閉鎖宣言を出しました。 ここでは、そのブログを個別に叩く事が目的ではないので、そのURLを記載するのは避けますし、事情をご存知の方も、コメント欄などでの「そのブログが特定できる書き込み」はご遠慮ください。 閉鎖に至った経緯については、運営者は「ある事情」としか触れていないので、その詳細は分かりませんが、先日、そのブログと複数のブログとの間に、ちょっとした衝突がありました。 閉鎖宣言を出したブログは、いわゆるリンク列記型ニュースサイトというものでした。 面白いブログを見つけては、そのブログへのリンクをペタペタ貼り付けていくタイプで、これ自体はそう珍しいものではありません。 個人的には、運営者の主張を感じられないニュースサイトにはあまり興味がないので、リンク列記型ニュースサイトを見る事は少ないですが、僕のこのブログのリンク元を見ると、リンク列記型ニュースサイトから

    スパマーと思われたくないなら、あのブログは利用するな - EKKEN♂
    towatowa69
    towatowa69 2005/10/08
    なるほど。なんかアメブロガーはアクセス乞食&スパムTBカー臭がする気がしてた。
  • しぃせんたけだHP トラックバックとは、そもそも・・・

    トラックバックとは、そもそも・・・ 自分のHPに自分がある記事を書いた際、他人のHP内にある記事を引用した場合に「記事を引用させてもらいましたよ。ついでにそちら様のHPを紹介させていただきました。その事をお伝えしますよ」という事を引用先のHPに伝えるのが「来の使い方」だと思う。ところが、ただただ自分のHPを宣伝するのみに使ってる人が非常に多いように思う。 「ブログの女王」眞鍋かをり氏のブログがTB日記録を打ち立てたとニュースになったのはいつのことだったか定かではないが、1年もたってないだろう。その記録というのは確か600近辺の値だったように記憶している。今眞鍋ブログを見たところ9月25日の記事に対してなんと2888!。この1年でブログ環境が大きく変わったとも言えるが、一概に環境の問題とばかりも言えない。このTBをだだだ?っと追っていくと分かるが、まぁ、眞鍋氏の書かれた内容に関係ないTB

  • 鳥新聞 / 燕雀の言葉 / トラックバックについてなど

    アンチヒューマン、鳥テイストなニューロ情報誌 Editor: the Birdwatcher Of Prey メール | Q&A | 鳥瞰図 不意ながら、該当記事へのリンクのない記事からのトラックバックを拒否する事にした(伊藤直也氏のプラグイン利用)。 以前に「トラックバックはコミュニケーション」という記事を書いてみたが、トラックバックは他人のサイトへ影響を及ぼす行為であり、よほどたくさんのトラックバックを受けている人でない限り、読みに行くだろうし、物理的に電気信号が他人の領域に送られているわけで、その電気信号は一瞬僕のハートをビリビリさせるので、コミュニケーションに他ならないと思っている。 別に僕は受ける分にはどんなトラックバックでもかまわないと思っていたし、リンクのない記事でも面白いものがあったし、リンクがなくてもコミュニケーションは有り得るとは思う。しかしトラックバックにはいろんな

  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

  • 「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ) [絵文録ことのは]2005/07/09

    「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ) ここ数日の間に「言及なしトラックバックを受けると、ページランクが下がってしまうので、言及なしトラックバックを放置しておくとまずい」というデマが広まっている。そのデマの根拠として当ブログで訳出した「グーグルの特許出願文書全訳」が挙げられているのだが、はっきりいって誤読であるため、間違った情報が広まらないように注意を喚起しておくこととする。トラックバックspamを受けた被害ブログ側がGoogleからペナルティを受けることはない。 ■都市伝説の始まり 発端はどうやらこの記事のようである。 無意味なブログを検出しました! : トラックバック弾かー(2005.07.05) この度のGoogleのシステム変更により、どうやら内容に言及のない、或は該当記事へのリンクがない、および記事の内容がリンク元

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