私がTwitterの使い方を変えた理由 | 渡辺雑記
いろいろと思うところがあって、2010年8月から、Twitterの使い方を大きく変えました。 どのように変えたかというと、読書と家庭菜園の記録に特化して、思考や感情をなるべく持ち込まないようにしたんですね。 その理由を一言で言うと、 Twitterは思ったこと・考えたことを書くには気軽すぎる。ブログは毎日何かを記録するにはちょっと面倒。 なら、両者の役割を入れ替えたらちょうどいいんじゃないか？ と思ったからです。 ■Twitterとのつきあい方を見直したきっかけ■ そう考えだした最初のきっかけは、公式RTの実装でした。 TLに自分がフォローしてない人のPostが流れ、【速報】や【拡散希望】と称して同じ内容が何度も流れる。 地震速報とか人探しとか、真偽をちゃんと見極め、ソースを明示した上で流すべき情報が、人一人では止められない早さで安易に拡散していく。それがデマで、あとから騒ぎになったことが
twitterに疲れた
twitterにひどく疲れた。しばらく休もうと思う。 最初の頃は、くだらないつぶやき（起きた、寝た、食べた、疲れたとかその類）、そして、botとのお話だけだったので、特に疲れることもなかった。見知らぬ人とのやりとりが始まったあたりから、ひどく疲れるようになってきた。 最大の疲れる理由は恋に落ちたこと。文字列に恋してしまった。多分、相手もこちらに何らかの好意を抱いてくれていると思う。寝ても覚めても、そのアカウントが書く言葉が気になり、何をふぁぼっているのかが気になり、誰と会話しているのかが気になった。blogもかなりつぶさに見てしまった。@を飛ばしたり、DMを頻繁に送っていた。内容自体は他愛もないことだが、こちらがのぼせているのが伝わるのが怖くて、送った直後に消したりしていた。で、返事がくるとさらにのぼせたりしていた。もう完全にネットストーカーだ。 もうひとつは、ふぁぼったー。書
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