ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (2)

  • なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース

    マイホームは「持ち家」と「賃貸」のどちらがトクか──。これまでも散々繰り返されてきた議論だが、「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏だ。果たしてその根拠とは? * * * 私は、日人には住宅についてのある強迫観念が存在していると考えている。それは、「一人前になったら家を買わなければならない」というものだ。仕事を持ち、結婚して、子どももできた一人前の職業人が、いつまでも賃貸住宅に住んでいると、世間から「どうして?」と思われる。 まわりを見渡してみよう。しっかり仕事をしていて、それなりの家庭を築いている人のほとんどは持ち家に住んでいないだろうか。そういった人で賃貸暮らしを続けているのは少数派である。 しかし、自宅というのは必ずしも購入しなければならないものなのか? 私は常々疑問に思っている。 住宅というのは、人が暮らすための

    なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース
    towerman
    towerman 2017/11/24
    ローンを組むなんて人生の選択の中で、最も低リスクな選択肢の1つだと思う。公的支援を除けば、これ以上低金利、長期の融資ってないよね。
  • 上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース

    ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自宅マンションに停めた車内で首を吊って自ら命を絶ったTENNさん(名・森脇隆宏さん、享年35)が、家族やメンバー、そしてである上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 TENNさんの弟・義宏さん(仮名)は1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから上原へ宛てた遺書だった。几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。義宏さんは「このままずっと話さへんつもりでした」と語ったが、家族の悲しみが癒えることがなく、「これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」と心境を述べ、遺書公開に踏み切った。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。 《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/当に当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから

    上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース
    towerman
    towerman 2017/08/10
    これを週刊誌に流した母と弟の心の闇と、それを見越したように遺言と証拠を残して死ぬ夫。怖いコワイ。
  • 1