2021年11月26日のブックマーク (3件)

  • 罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース

    慣習的な少年野球の常識を取り払ったチームが、徐々に注目を集めている。2021年から活動を開始した「練馬アークス・ジュニア・ベースボールクラブ」。練習中は罵声が飛ぶことはなく、勝利至上主義を否定する。代表を務める中桐悟さんは、時代を経てもなかなか変わらない練習への疑問から大きく舵を切った。 【動画】斬新!「バッチ来い」がない… 練馬アークス・Jr.が取り組む画期的な練習スタイル 「怒っても、野球は上手くならないんですよ」 中桐さんが思い出すのは、自身の幼少期。地元に少年野球チームがなく、競技を始めたのは中学からだった。野球部では指導者から怒号が飛び、時には殴られることも。好きだったはずの野球をするのが苦しくなってしまった。 高校や大学では野球から距離を置いていたが、徐々に「もう一度やりたい」と思うようになった。社会人になって草野球チームに入ると、これまでの野球観が一変。「ミスを咎めることなく

    罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース
    town2town
    town2town 2021/11/26
    「バッターチビッてるよ〜」とかやってて「コイツら全員アホだな」と思ってたよ無理やり野球やらされてた小学校時代。
  • 推せる...ッ 農協が「岩手のリンゴ」を擬人化→乙女ゲーム顔負けのイケメン3人組が爆誕していた - ライブドアニュース

    リンゴの品種のひとつで、スーパーなどでもよく見かける「ジョナゴールド」。 それが、まさかの姿になってしまっているポスターがツイッターで話題となっている。早速、ご覧いただこう。 こちらが、その話題のポスター。 なんとジョナゴールドが、されてイケメンになっているのだ。 「秋の俺は、違う」そんなセリフと共に長い黒髪の、たくましくワイルドな雰囲気のイケメンがリンゴを片手にこちらを見ているポスターは、見かけたら思わず立ち止まってしまうほどインパクト大。 その下には、こんな彼(?)の自己紹介も記載されている。 「俺はアメリカで生まれた、名前は、ジョナゴールド。 父の名は、ゴールデン・デリシャス、母は紅玉。俺が日に来たのは1970年だった。 日でのナワバリは、青森と岩手。岩手のジョナゴールドは10月から11月がベストシーズンだ。 ひと味もふた味も違う、旬のジョナゴールドを選ぶなら岩手県産を是非、選ん

    推せる...ッ 農協が「岩手のリンゴ」を擬人化→乙女ゲーム顔負けのイケメン3人組が爆誕していた - ライブドアニュース
    town2town
    town2town 2021/11/26
    少なくともうちの子供の目に入っても害はないよ。
  • 中国、日本に五輪支持要求「東京五輪全力支持した」

    【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は25日の記者会見で、北京冬季五輪に関連し、「中国は既に、日の東京五輪開催を全力で支持した。日は基的な信義を持つべきだ」と述べた。日側で、中国の人権問題を理由に北京五輪に首脳や政府使節団を送らない「外交的ボイコット」を求める声が出ていることを牽制(けんせい)し、開催への支持を求めた形だ。 趙氏は「中日双方には、五輪開催を相互に支持することに関して重要な共通認識がある」と主張。中国側は、今夏の東京五輪開催前から「五輪開催の成功を相互に支持することは、中日両国の指導者が達した重要な共通認識だ」などと強調し、日の五輪開催に支援姿勢を示していた。 趙氏は、オーストラリア政府が「外交的ボイコット」を検討しているという現地報道に対し「各国のスポーツ選手の利益を害するだけだ」と述べた上で「思い通りにはならないだろう」と反発した。 日

    中国、日本に五輪支持要求「東京五輪全力支持した」
    town2town
    town2town 2021/11/26
    オリンピックやらなければこんな事言われなかった。ここまで尾を引く五輪開催。