ブックマーク / nordot.app (22)

  • バイデン氏なら首相訪米は見送り トランプ氏なら早期にお祝い | 共同通信

    政府は、11月3日の米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が当選した場合、来年1月の就任まで初会談のための菅義偉首相の訪米を見送る方向で調整を始めた。4年前は安倍晋三前首相が就任前のトランプ大統領と会談し信頼関係を築いたが、バイデン氏の政治姿勢や、新型コロナウイルスの感染状況などを考慮する必要があると判断した。複数の日政府関係者が27日、明らかにした。 トランプ氏が再選された場合は、お祝いと菅首相の就任あいさつのため早期の訪米を模索する。米国でG7サミットが開催される可能性もあり「日程調整は、よりスムーズに進むだろう」(官邸筋)とみている。

    バイデン氏なら首相訪米は見送り トランプ氏なら早期にお祝い | 共同通信
    town2town
    town2town 2020/10/27
    これね、政府がバカなんじゃなくて支持してる日本国民が底抜けにバカだってこと。認識しなきゃいけない。
  • 日本「サハリン、北方領土急襲も」 元ロ軍高官主張、主要メディア一斉に報道 | 47NEWS

    北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に広がる北方領土。歯舞群島(中央)、色丹島(右上)、国後島(左奥)。はるか右奥にうっすらと択捉島が見える=30日(共同通信社機から) 元ロシア軍高官で軍事専門家のアナトリー・ザイツェフ氏が軍事ニュース週刊紙「軍事産業クーリエ」に、日は領土的野心を捨てておらず日ロの紛争時にはサハリンと北方領土を急襲する可能性があるとする論文を掲載したところ、イズベスチヤ紙(電子版)、国営テレビのニュース番組「ベスチ」(同)、レグヌム通信などの主要メディアが相次いで転載、波紋を呼んでいる。 (共同通信=太田清) ザイツェフ氏は極東地域に限れば、戦闘機や潜水艦などの空海軍力で日ロシアを上回っており紛争では日が優位に立つとした上で、日は北方領土占領後、同地域に関心を持つ米国の求めに応じて即座に米軍を駐留させると予想。米国は日ロの紛争そのものに対しては中立的立場をとるも

    日本「サハリン、北方領土急襲も」 元ロ軍高官主張、主要メディア一斉に報道 | 47NEWS
    town2town
    town2town 2019/01/31
    逆もありえるからね。もし返還されたとしてもロシアでクーデターでもあって軍事政権になったら。このまま棚上げして穏便にいくのが吉。