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2018年4月8日のブックマーク (2件)

  • 松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞

    以前、北朝鮮をめぐる問題を多国間で話し合う場は、「6カ国協議」だったように思うのだが、日はいつの間にか、蚊帳の外のような状態になってしまったようだ。 もちろん北朝鮮との関係は悪化したまま、「対話は必要ない! 圧力あるのみ!」とあおり続けていた日の安倍晋三総理大臣は、対話の枠組みに入れてすらもらえなくなってしまった。それはそうだろう、自らが「対話は必要ない」と言い続けてきたのだからしかたがない。 周りからの評価は別として、声高にご自慢なさっていたのは「経済」と「外交」だったように記憶しているが、その両面とも全くと言っていいほど成果が出ていない。

    松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞
    townphilosopher
    townphilosopher 2018/04/08
    ここまで多方面から「まだ辞めないんですか?」と詰められて辞めない宰相も珍しい。厚顔無恥の典型が安倍晋三だろう。
  • (社説)森友問題 真相究明が国会の使命:朝日新聞デジタル

    いまこそ国会が行政監視の使命を果たす時だ。 森友学園との国有地取引をめぐる財務省の文書改ざん問題は、当時理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏が証人喚問で証言拒否を連発したことで、真相解明は進まず、かえって疑念が深まった。 引き続いての速やかな審議が必要なのに、野党が求めた衆院予算委員会の集中審議は、ようやく11日に開かれる。証人喚問からおよそ2週間を空費する責任は、ひとえに与党の後ろ向きな対応にある。 防衛省では、国会で存在しないとしてきた陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった。1年前に気づいていたこと、陸自のみならず、航空自衛隊にも残っていたことも判明した。1週間に3度も防衛相が国民におわびする異常事態。安倍政権の公文書管理のずさんさは底なしの様相だ。 行政府で何が起きているのか。立法府こそが究明に力を尽くさなければいけない。 改ざんが明るみに出てから1カ月余り。政府はいまだ詳細を説

    (社説)森友問題 真相究明が国会の使命:朝日新聞デジタル
    townphilosopher
    townphilosopher 2018/04/08
    「正論」という雑誌があるそうなのでそこにも載せるべき正論。