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森友学園問題で籠池泰典氏は認可申請を取り下げた小学校に関し「安倍首相からの寄付金が入っている」と発言。
大阪府の松井知事は、「森友学園」が開校を目指す小学校について、3月中の設置認可を先送りする考えを表明。
大阪府豊中市の旧国有地に小学校を4月に開校予定の学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)が、府への小学校設置認可の申請前に校名を「安倍晋三記念小学校」にしたいと打診したのに対し、府側が政治的中立性を理由に難色を示していたことが1日、府への取材で分かった。学園側はその後、校名を変えて申請した。 府私学課によると、2013年ごろ、森友学園の籠池泰典理事長から「豊中市の国有地を取得して小学校を建てたい。安倍晋三記念小学校という校名を考えている」と認可申請の方法について問い合わせがあった。
京都府立朱雀高校(京都市中京区)が昨年11月、妊娠中の3年生の女子生徒(18)に、休学を勧め、卒業するには、体育の実技をすることを求めていたことが15日、分かった。 同校によると、昨年8月ごろ、女子生徒の妊娠が発覚。高校側は11月ごろ、出産準備に専念するため休学するよう勧めた。その際、妊娠5カ月を過ぎていた女子生徒に、体育の成績が「1」のため卒業できず、球技や持久走などの実技の補習が必要となると説明した。 同校は、病気やけがの場合は「特別な事情」として配慮するが、「全日制では生徒の妊娠を想定しておらず、妊娠を特別な事情とは考えていない」としていた。
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