iPhone・iPod touch ラボ:｢iPhone・iPod Touch｣のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト 今日のアプリ｢MxTube｣は、YouTubeの動画を直接ダウンロードし、オフラインでの視聴を可能にするNativeアプリです。 iPhone・iPod touchにプリインストールされている純正のYouTubeビューワーの最大の弱点である、”ネットに接続していないと使えない”という点を補ってくれる、ユーザー待望のアプリケーションです。 MxTubeを使ってあらかじめ観たい動画をダウンロードしておけば、Wi-Fi（無線LAN）のつながらない場所でも視聴することができます。 インターフェイスが分りやすく使い方は簡単です。 YouTubeのサイトと同様に、キーワードを入力して動画を検索します。関連する動画がリストアップされるので

iPhone OS 3.0のプッシュ通知に対応した「BeejiveIM」 米Beejive社が、iPhone向けインターネットメッセージング (IM) アプリ「BeejiveIM」をアップデートした。対応デバイスはiPhoneとiPod touch、動作環境はiPhone OS 3.0以降。日本のApp Storeでの価格は1200円。 Beejiveは、複数のプロトコルをサポートしたIMアプリ。AIMとMobileMe、MSN、Windows Live、Yahoo! (米国)、Google Talk、Facebook、MySpace、ICQおよびJabberのIMサービスに対応、3G回線またはWiFi回線経由でリアルタイムに連絡を取りあうことができる。 今回リリースされたバージョン2.2.0.24では、iPhone OS 3.0の新機能「プッシュ通知」をサポート。他のアプリを起動している

最新の"つぶやき"をiPhoneにプッシュ通知できる プッシュ通知機能に対応したTwitterユーザ向けiPhoneアプリ「Tweet Push - Push Notifications For Twitter」が公開された。対応デバイスはiPhoneとiPod touch、動作環境はiPhone OS 3.0以降。価格は115円。 Tweet Pushは、iPhone OS 3.0のプッシュ通知機能を利用したTwitter支援ユーティリティ。Twitterクライアントとしての機能は持たず、自分宛に直接送られたメッセージ(ダイレクトメッセージ)、または自分に関するつぶやき(メンション)が確認された場合、iPhone宛にプッシュ通知を行う。対応するTwitterクライアント(iPhoneアプリ)は、TweetieとTwitterrific、Twittelator、TwitterFonの4種。

Free Photo Filters、シンプルな写真フィルターアプリです。無料！ フィルターは4種類。そして明るさの調整が各フィルターごとに可能です。 無料なので持っておいて絶対に損はしないアプリ！紹介します。 Free Photo Filters の紹介はこちらから こちら起動画面。画面右上の写真アイコンをタップするとメニューが出ます。 写真を撮るかアルバムから選択しましょう。 まず写真が表示されます。 この写真をまずは明るさ調整してみましょう。 画面下のバーをちょいちょいとずらすだけで、ほら！この通り！ さて、フィルターの出番です。 画面左下のフィルターをタップするとメニューが出ます。 フィルターを活用し様々な加工が可能です。 ほらね、写真にフィルターかけるってそれだけで面白いですよね。 ここでよし！と思ったら、画面右下の「done」ボタンをタップ。 画像の保存が出来ます。 それにして

CMにも登場した画像編集の決定版アプリ「Photogene」や、画像エフェクトの神アプリ「Photo fx」など、有料で購入できる優秀な画像処理アプリはいろいろありますが、やはり有料ゆえに購入を迷っている人は多いのではないかと思います。 この PhotoCooker は無料アプリにもかかわらず、画像の回転・トリミング・色調整・明るさ調整・モノクロ、落書き、モザイク処理などができる高機能画像編集アプリです。 早速紹介！ これがメニュー一覧時（モザイク処理が画面下に隠れています。それをあわせれば全メニューです。）。 アプリを起動して画面右下にあるカメラないしフォトアルバムからの写真選択で写真を選んでから編集に進みましょう。 まずトリミングに関してはサイズがいろいろ選択できます。 いいですね。 いいですね。 こちらは回転、そしてホワイトバランス調整。 もちろん、明るさ調整、モノトーンも。 そして

写真フィルターアプリ、PhotoEffectを購入しました。 写真に効果をかけるアプリは数多く使っていますが、こちらはプレビュー表示の見やすさと処理の早さが特徴ですね。ステップ数の少ないUIも使っていて気分が良かった。 新バージョンで、写真フォルダから写真をとりこめるようになり、iPod touchでも使えるようになったのもいいですね。 モデルは Natalia’s の写真でご提供します。 起動後画面、この表紙はずるい！ すぐにカメラが立ち上がる。このUIは新鮮、だけど、加工したい物が周りにないのでCancel。 はい、おなじみの Natalia！お世話になります。 写真を選択するとささっとEffectのかかった画面に瞬時に移動。9種類もの効果があるのか。 デフォルトのToy Cameraはこんな感じ。 右下アイコンタップで保存した画像はこちら。雑誌っぽいね。 Settingでは、さらにH

Photogene はiPhoneで撮った写真を便利に簡単に加工できるアプリです。 傾いた写真をまっすぐに直したり、写真の中で切り抜きたい部分だけを切り抜いたり、他にも色を調整したり、写真に吹き出しをつけたり。 現在、iPhoneのテレビCMでも登場しているこのPhotogene。 今回使うまで、こんなに便利なソフトだとは思いませんでした。これは超すごいアプリです。早速紹介！ Photogeneのプレイ動画（操作動画）はこちらから ここからレビュー 下記、Photogeneの起動画面。 写真を新規に撮って取り込む、ライブラリから写真を参照する、 前回加工していた写真の続きを行う、が選べます。 いつものダルマちゃん。 AppBankではすっかりおなじみの ダルマちゃんですね。 まずは、ダルマちゃんの部分だけを切り取ってみましょう。 トリミングはメニューの一番上です。 指で簡単に範囲を指定して

TiltShift、上の写真のように、写真を部分的に選択し周囲をぼやかして幻想的な、どこかミニチュア的な写真に加工することができるアプリです。 こいつはすげぇ！ぼやかさない範囲（赤い丸の部分）も指で自由に設定できますし、ぼやかし方も軽めから強めまで設定できます。早速紹介します！ こちらが起動画面。 虫眼鏡でのぞいていますね。 まさにミニチュアの世界を写真で撮ったような、そういう写真加工アプリです。 起動後は、サンプル画像が表示されます。サンプル画像は結構入っていて、起動するごとにランダムで表示してくれるので、いろいろ勉強になります。こんな使い方もできるのかぁ、とか起動するごとに興味がわきます。 下のバーがぼかしバーです。いろいろ触ります！ 画面上、一番左の「Pics」ボタンタップでサンプル画像集から写真を選べます。 これが結構いい写真入ってるんですよ。 例えばこんな感じ。赤丸を指で拡大した

きになっていた、 TiltShift という写真加工アプリを使って作った写真がこちら。まるで、自分がアート写真家にでもなったかのような素晴らしい仕上がりに自分を褒めたい！ こういう写真を楽しみながら作ることのできるアプリです。 インターフェースが分かりやすいので大体の使い方はすぐに理解できました。激おすすめです。 追記：entrypostman氏が最近レビューしていた。 TiltShift：写真を幻想的にミニチュア写真的にぼやかす加工ができるオシャレな写真加工アプリ。810 起動後、早速例となる写真とツールが表示されている。加工用のサンプル写真は「Pics」内にもある。 つまみを動かしてみると写真が変化する。この赤い枠の外に効果を与える加工ツールと見た。 さっそく、自分の写真に使ってみる。 どうなるんだろう？ こういう具合か。 これだと、指定範囲を残してブラーをかけた感じですね。 それでは

これが起動後画面、今にも生まれそう！こっからの切り替えも早いね。 ではまずはappbankアカウントを用意しまして。 さて、appbankのTwittelatorはここです。飽きの来ない落ち着いたデザイン。 ちょっとアイテムの間隔ひろいなぁって思うでしょう？ このアプリの場合は、これがちょうどいいんだって、すぐ後に気づきますよ。 さて、この画面の使い方から紹介。 左回りで行きましょう！ ユーザーのアイコンをタップすると、その人のTwitter詳細情報。 ユーザー名をタップすると、Reply、DM、コピー、ReTweet、Email、のできる便利画面へ。 URLが含まれているときはこのクリップマークをタップするとWebViewに移動します。 吹き出しが出ている時にはいわゆるConversationが表示されます。 TwitPic画像の投稿があるときは画像サムネイルが表示される。これはうれしい

さて、購入する前に注意！！事前に「Tweetie」、「Twitterrific」、「Twittelator」、「TwitterFon」のどれかがインストールされてる必要があります。では、見ていきましょう！ まずは起動！ RegisterからTweet Pushのアカウントを取得しましょう。 成功するとこの画面になります。 まずはTwitter Accountsをタップし、自分のTwitterアカウントを登録します。 こんな感じで自分のアカウントが表示されます。 下の「Default Twitter Client」から自分が使ってるTwitterアプリをタップします。するとチェックアイコンがつきます。 これでこのアプリは終了です。 設定から通知の設定でTweet Pushの設定を全部ONにします。 これで完成！ 実際にReplyされたらこんな感じでPushされます。 でもこれじゃあ内容がわか

PhotoForge: 満足を超える機能群、わたしでも扱えるUI。常備して欲しい写真編集アプリ。500 PhotoForge という写真加工アプリを購入。 写真加工アプリはこれまでもいくつかいじってるつもり。だけど、このアプリはちょっと他と違いすぎる。サクサク動いて面白い機能満載、なのに、ページ遷移一切無しのUI。使っていて気分が良くってしょうがない。 残念ながらわたしは専門外なので、どう楽しんでみたか、以下の記事で雰囲気をつかんでいただけるとうれしいです。 追記：このアプリのトーンカーブ、つまり自分専用フィルタを作る機能のみの PhotoCurves というアプリもリリースされています。 起動した！かわいいぼうず！ それでは、左下のフォルダをタップして写真をOpenしちゃいましょう。 今回ももちろんこの方のご登場。 ペンでなぞっても怒られない。 ペンを選択しているときに、下のブラシとパレ

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DreamCocktail for iPhone/iPod touch 起動後画面かつメイン。きれいすぎてここでメニュー選択できるとは思わなかったぞ。 ということで、Name Search を選択。カクテルがあいうえお順に表示されている。全部で300種類以上あるそうです。 それでは、右にあるあかさたなから「ま」をタップして、マティーニを。どうだこれ。やたらと力強い見せ方。このグラスで一度飲んでみたい。というか今飲みたい。 画面上で指を横になぞって、このカクテルの情報を。度数はきつめなのね。 男、重いってイメージはわかるけど、爆弾って。店ごとで失敗するときもあるからなのかな。 作り方関連の情報。表示単位をmlからozに切り替えるのは右上ボタン。 メインに戻ってImage Search。雰囲気的検索ね。まずはベースを選んで。 ノンアルコールだけでも結構あるよ。ロマンチックな名前達だ。色も選んで

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起動後画面。ここから1秒かからない。これで私の心が揺さぶられる。 そして、カメラモード、あとはどこでも良いから画面タップすれば写真が撮られている。右下はシャッター音のON/OFFな。左下をタップすると（下に続く） この画面が表示される。右下は設定、真ん中がカメラの撮影モードに戻る、そして左下がカメラロールに戻る（ごめん、これはentrypostmanのカメラロール。。。） 右下の設定アイコンタップでこの画面。上から FullScreenは画面のどこでもタップでシャッターを切る機能。 Speed Modeは320×427サイズでスピード撮影する機能。撮影後の待ち時間が無いモードなんだ。 下にある画像サイズはSpeed ModeをOFFにした時のカメラの解像度。1200×1600サイズ。Standardというだけあって、標準と同じカメラ機能も用意するところがニクイ。 それではどんどん撮影した写

Perfect Circle: パーフェクトサークル。某所で話題沸騰！！！、手描きで完璧な円をつくるアプリ。219 Perfect Circle（パーフェクトサークル）。 某掲示板で見かけて、なんだかAppBank、彼らのためにもこのアプリを世に広めたくって、、、、 ダウンロードしましたのはこのentrypostmanです。一生ROMってます。ネタ元Thank You！ このパーフェクトサークル、超面白い！さすが某２のつく掲示板！！！ すごいシンプルなのに、ネタになること間違いなしで、かつはまる。昨日の夜、お布団に入ってから30分以上やっておりました。 (追記：現在115円です。) AppStoreの無料アプリのランキング1位に一度はなるべきゲーム。一度でいいけど。私自身もこのゲームで恐らく300回は丸を描いたような気がします。それでも完璧には程遠い・・・ 早速レビュー！ さぁ、レビューも

これは「おっぱいぷるるんメーカーWobble」を超えた。 PullPullPic 写真を引っ張って、ぷるんぷるんさせようという趣旨のアプリ。 Wobbleとの一番の違いは、揺れる範囲を設定するのではなく、写真を直感的にタッチして揺れる設定をしてしまう、というところ。 では、紹介。 PullPullPicのプレイ動画はこちら PullPullPicの紹介はこちらから 起動すると、まず写真を選択する。 本当はもっと使いたい写真はあるのだが、やはりここは自重。 ほっぺたに指を当てて、伸ばす！ぐにょーん！ 指を伸ばしたい場所に当てて、伸ばします。で、指を離すと揺れる！！！ （このアプリのいいところは、揺らしたいところを指でタッチするだけでも、タッチした場所が揺れるところだ。） こういう設定ができる。 これは賢い！ もちろん、写真の保存もできます。 いろいろお気に入りをストックするのもよいでしょう。

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Camera Zoomを起動です。画面下にズーム専用のバーが付いています。 （この被写体は我が家の灰皿です。超キュート。） さて、ズームバーを操作すると・・・ズーム！！！バーン！！！ で、パチリパチリと写真を撮ります。 ここからは実際に撮った写真です。 これはズームなし。普通に撮った1枚です。 これはちょっとズームして撮った写真。 半分ぐらいズームしてます。 パチリ。 これは最大ズームで撮った写真。 きれいですね！ 上の2枚の写真と比べてもらえると、同じ場所からズーム機能のみを使って撮ってますので、どれぐらいズームできるか比較してもらえると思います。 こんなにズームしてもこんなにくっきり撮れています。 これは設定画面。 設定項目も素晴らしいです。 ・フルスクリーンシャッター：画面上どこをタップしても写真が撮れます。 ・写真のオートセーブ：撮った写真を自動保存か、保存する？と確認するか、の選