宗教と政治に関するtoy2doneのブックマーク (3)

  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

  • 「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅

    2008年8月31日に「All About」上にて掲載開始された「公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About」という非常に良くできた記事が9月1日になって突如として消滅したことがわかりました。 一体何が起きたのでしょうか?システム的な問題なのか、あるいは記事自体に何か問題があったのか、何かタブーに触れてしまったのか、とにかく何も釈然としませんし、現時点ではAll Aboutから何のアナウンスもありません。 消滅の詳細は以下から。 消えた記事はコレ。 公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20080831A/ 2008/09/01 20:32の時点ではまだGoogleのキャッシュに残っており、読むことが可能です。 [Goo

    「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅
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