Programmingと国際に関するtoy2doneのブックマーク (2)

  • 技術者としての「日本語が亡びるとき」 - stanaka's blog

    語が亡びるとき を読みました。普段は、あまり書評らしいものは書かないのですが、いろいろ確信が得られたので、熱が逃げない内に記します。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,641回この商品を含むブログ (456件) を見る こので論じられている「日語はこのままだと亡びる可能性がある」ということは、僕にとっては、若干背を向けたかった現実だったりします。僕は、英語が完璧にはほど遠いエンジニアの常として、なんだかんだ言って日語をベースとした活動としています。「日語が亡びる」ということは、それらの活動が将来的に無になってしまうことと、ほぼ同義です。 技術、特に情報科学・技術を専門としている身としては、英語が普遍語である、というのは、このに教えられるまでもなく

    技術者としての「日本語が亡びるとき」 - stanaka's blog
  • Servlet Garden » Unicode and Character Sets (Translation)

    勉強を兼ねての勝手に翻訳シリーズ第3弾です。今回はJoel Spolsky氏のブログに掲載されていたThe Absolute Minimum Every Software Developer Absolutely, Positively Must Know About Unicode and Character Sets (No Excuses!)です。掲載されたのは2003年10月と、5年近く前のことなので、現状にそぐわないところもあるかもしれませんが、とても参考になる解説です。 ソフトウェ開発者なら絶対に最低限知っていなければならないユニコードと文字セットについて(言い訳はなしですよ!) 不可解なContent-Typeタグについてかつて疑問に思ったことはないでしょうか?おそらくHTMLファイルに書き込むものということは知ってるでしょうが、なんのためにそれなければいけないのかまでは知ら

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