securityとlinuxに関するtoy2doneのブックマーク (15)

  • ウィルス感染したPCをきれいにしてくれる『AVG Rescue CD』 | ライフハッカー・ジャパン

    PCを守る優れたアンチウイルスツールは数多くあります。しかし備えていても、PCがウィルスに感染してしまった場合は、どうしていますか?そんな時はブートCDを使うのがグッドチョイスでしょう。中でも無料で使える、『AVG Rescue CD』がオススメです。 AVG Rescue CDには、光ディスクにカンタンに焼けるISOイメージ版と、フラッシュドライブにインストールできる圧縮版があります。バーニングもしくはインストールが済んだら、選択したドライブからAVG Menuへ直接ブートして、ウィルススキャンやドライブテスト、レジストリエディットなどができます。ブートCDは、Linux版が元になっているため、願わくばシステムを再びブートできるよう、Linuxのいくつかのツールにアクセスすることも可能です。 AVG Rescue CDは、Windows/Linux用の無料ダウンロードツールです。ウィルス

    ウィルス感染したPCをきれいにしてくれる『AVG Rescue CD』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 新米Linux管理者がよくやる10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの人にとって、Linuxへの移行は喜びに等しい出来事だ。だが、悪夢を経験する人もいる。前者ならば素晴らしいが、もし後者なら最悪だ。しかし、悪夢は必ずしも起きるわけではない。特に、新米のLinux管理者が犯しやすい、よくある間違いをあらかじめ知っていれば、悪夢を避けられる可能性は高いだろう。この記事では、いくつかの典型的なLinuxでのミスを列挙する。 #1:さまざまな手段でアプリケーションをインストールする これは最初は悪いアイデアではないように思える。もしUbuntuを使っていれば、パッケージ管理システムが.debパッケージを使っていることを知っているだろう。しかし、ソースコードでしか見つけられないアプリケーションも多くある。大し

    新米Linux管理者がよくやる10の間違い
  • SUIDとは

    SUIDは危険であるという話を聞いたことがありますが、そもそもSUIDが何なのか分かりません。具体的にSUIDとはどういったものなのでしょうか? SUIDとは、実行ファイルに設定される特殊な属性を意味します。UNIX系OSには特殊なファイル(ディレクトリ)属性として、SUID、SGID、Stickyの3つが存在します。それぞれについて、具体的な役割を説明していきましょう。 SUID SUID(Set User ID)は実行ファイルに設定される属性です。通常の実行ファイルは実行者の権限で動作しますが、SUIDが設定されていると実行ファイルの所有者の権限で動作します。 SUIDが使用される例としてはpasswdコマンドが挙げられます。パスワードを変更するということは、実際には/etc/shadowファイルを編集することになりますが、一般ユーザーには/etc/shadowファイルを変更する権限は

  • I, newbie » ssh(1)を使い倒す

    sshを使いこなしていないひとを見るとイラっとする。パスワード認証大好き(もう21世紀ですよ)、パスフレーズ入れるのが面倒(keychain使えよ)、放っといたssh接続が切れて「また切れた!」(screen使えよ)とか。 ()は~/.ssh/configにおける同等の設定。詳しくはssh(1)とssh_config(5)を参照のこと。 一定期間ごとにパケットを送って、無通信時間経過によりセッションが切断されるのを回避する。 > ssh -o 'ServerAliveInterval 60' host.example.org (ServerAliveInterval 60) ssh-agentのforwardingを有効にして、login先のホストでもパスフレーズの入力を省略する。 > ssh -A host.example.org (ForwardAgent yes) remoteのコン

  • 更なる機能向上を果たした最新版Nmap | OSDN Magazine

    ポートスキャニングツールとして広範に使用されているNmapは、昨年12月におけるバージョン4.50のリリースをもって、その誕生から10周年を迎えた。今回の4.50リリースでは、Nmap用の最新版クロスプラットフォーム対応型GUIフロントエンドであるZenmapを始め、コマンド作成ウィザードやスクリプティングエンジンなど各種の機能改善が施されている。この中でも特筆すべきはZenmapであり、同フロントエンドの採用によりNmapの操作性は格段に向上してくれたのである。 ポートスキャナとは、LANやインターネット上に存在するホストの検出およびそこで使用されているポートを確認するためのセキュリティ監査ツールの一種である。この種のツールの存在については、インターネット上のサイトを攻撃する不心得者がセキュリティホールの探索に利用しているという批判があるものの、その正しい用途はまったく逆で、ネットワーク

    更なる機能向上を果たした最新版Nmap | OSDN Magazine
  • Linux/Apache系Webサイトを狙った正体不明の攻撃についての現状報告 | OSDN Magazine

    セキュリティ調査会社のFinjanから今月中旬に出されたプレスリリースにて、ある一群のWebサーバに何らかの不正操作を施された結果、そこにアクセスする多数のWindowsマシンが連日マルウェアに感染させられ続けており、こうして汚染されたマシンは未だ正体のつかめぬ犯罪組織の意図するボットとして活動するようになっているという警告が報じられている。この問題の発覚後、セキュリティ企業のScanSafeおよびSecureWorksもこの件に取り組んではいるが、感染されたサイト数の正確な数は未だ把握しかねているとのことだ。ただし今のところ、被害にあったサーバはLinuxおよびApacheの組み合わせという点において、すべてのレポートが一致している。 ServerTune.comの掲載記事にある説明では、今回の手口では不正操作を受けたサーバにルートキットの一種がインストールされており、それが正規のシステ

    Linux/Apache系Webサイトを狙った正体不明の攻撃についての現状報告 | OSDN Magazine
  • iptablesで商用のファイアウォールを置き換える | OSDN Magazine

    2007年12月18日10:19 John-C.-A.-Bambenek(2007年12月14日(金)) IT予算が厳しくなると、マネージャはコスト削減を迫られる。どんなテクノロジであれ、サービスの契約は高くつく。ファイアウォールも例外ではない。Netfilterは、パケットフィルタリング・プログラムiptablesを擁するフリーの代替ファイアウォールだ。商用ソリューションのような契約サービスやファイアウォール設定を簡単に変更できるインタフェースは用意されていないが、ファイアウォール処理において安定したパフォーマンスと実力を発揮し、レポートおよびレスポンスの機能を強化するアドオンが利用できる。 iptablesでエンタープライズ・ファイアウォールが実現できることを示す事例として、イリノイ大学アーバナシャンペーン校(University of Illinois at Urbana-Champ

    iptablesで商用のファイアウォールを置き換える | OSDN Magazine
  • iptablesを使って特定のネットワークアプリケーションをブロックする | OSDN Magazine

    多くの企業や組織が、社員などによるMSN Messengerなどのチャットプログラムの濫用という生産性に関わる問題に直面している。そのためチャットプログラムを濫用するユーザや単にそのようなプログラムが必要ではないユーザに関してはその種のトラフィックをブロックするようにとの指令を受けるIT部門もある。プロキシサーバでMSN Messengerなどのアプリケーションをブロックすることも可能だが、MSN Messengerは数多くのバージョンが使用されているためプロキシサーバでブロックするのは困難であり、すり抜けてしまうクライアントも一部にあるかもしれない。そこでiptablesを使用すればMSN Messengerのトラフィックをより簡単にブロックすることができる。 各バージョンのMessengerはそれぞれ異なるヘッダを含むネットワークパケットを送信するため、例えばSquidの場合であれば正

    iptablesを使って特定のネットワークアプリケーションをブロックする | OSDN Magazine
  • Linux Kernel Watch番外編:セキュリティをやってるやつらは狂っている?! - @IT

    中村 雄一 日SELinuxユーザ会 2007/10/31 “insane”とは「正気でない」「狂った」「非常識な」という意味があります。その言葉があのLinusから、セキュリティを考える人たちに投げられました。はたしてその真意とは? Linuxフォーラムで人気の連載「Linux Kernel Watch」番外編として、メーリングリストから気になる発言をピックアップしてみました。Linuxフォーラムの記事「10月版 あんなコアいいな、吐けたらいいな」も同時公開しておりますので、あわせてお読みください(編集部) きっかけはLinusの発言 いつもはLinuxフォーラムで連載されている「Linux Kernel Watch」ですが、今回はその番外編として、セキュアOSに注目したKernel Watchをお届けしたいと思います。 まずきっかけとして取り上げたいのは、あのLinus Torv

  • http://triaez.kaisei.org/~kaoru/diary/20070930.html

  • 仙石浩明の日記: chroot されたディレクトリから脱出してみる

    要約すれば、 「chrootなんて簡単に抜けられるからセキュリティ目的で使っても意味ないよ。」 ってことね。そうだったのか。 そうだったのか orz Note that this call does not change the current working directory, so that `.' can be outside the tree rooted at `/'. In particular, the super-user can escape from a `chroot jail' by doing `mkdir foo; chroot foo; cd ..'. chroot するときは、そのディレクトリへ chdir しておくのが常識と 思っていたので気づいていなかった。 つまり、 故意にカレントディレクトリを chroot 外へもっていけば、 chroot された

  • SSH の接続を共有する - odz buffer

    ref:http://www.revsys.com/writings/quicktips/ssh-faster-connections.html via:http://www.cuspy.org/blog/2007/09/21/ $HOME/.ssh/config に Host * ControlMaster auto ControlPath /tmp/%r@%h:%p とかくと、既存の SSH コネクションがあれば利用してパスワード/パスフレーズ入力なしで接続できるとのこと。おぉ、すげえ。 どうしても公開鍵認証をさせてくれないところなんかで役に立つかも。 そういえば、$HOME/.ssh/config を設定するという話はあまり知られていない気がするなぁ。知らない人は新山さんのでも読むといいよ。 入門OpenSSH 作者: 新山祐介出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2006/0

    SSH の接続を共有する - odz buffer
  • UNIXのセキュリティ:セキュリティ障害には災害対策並みの備えを

    はじめに セキュリティ障害のために完全な再インストールが必要になることはよくあります。そのため、セキュリティ障害に対しては災害と同等の備えをするべきです。セキュリティ障害が発生したサーバーの再構築と問題解決に取り組んでいる間、何日間もビジネスに支障をきたすおそれもありますが、物理的災難に対するのと同じ心構えで徹底的にリカバリ対策に取り組んでいれば、そのような事態は回避できます。 多くの組織は、突然コンピュータを再インストールしなければならない状況に備えて何らかの仕組みを用意していますが、いくら万全を期した組織でも、再インストールを迅速に行えないサーバーが2~3台はあるでしょう。しかし、より快適な障害復旧を実現するバックアップやシステム管理を行う方法はたくさんあります。こうした面倒なサーバーをすべて洗い出し、リカバリ計画に適切に組み込む作業は、時間を費やすだけの価値があります。主なポイントは

    UNIXのセキュリティ:セキュリティ障害には災害対策並みの備えを
  • Ubuntuサーバが乗っ取り被害に

    Ubuntuホスティングサーバが何者かに乗っ取られ、攻撃に利用された。コミュニティーは復旧作業を進めているが、アプリケーションは破棄しなければならない。 Ubuntuコミュニティーは8月6日、Canonicalが援助しているUbuntuホスティングサーバが乗っ取られ、ほかのマシンを攻撃していることに気づき、サーバ8台のうち5台をオフラインにせざるを得なくなった。 14日のUbuntuコロケーションチームのIRC(インターネットリレーチャット)会議では、この問題の原因が、「長期にわたるとみられる」ブルートフォース攻撃でUbuntuサーバにログインしようとしていた中国IPアドレスだった可能性が示唆されたと、会議の参加者は言う。 この日、Ubuntuコミュニティーはデータを回復できるようにサーバを安全な状態で復旧する作業を開始した。残念ながら、コミュニティー管理者ジョノ・ベーコン氏によると、こ

    Ubuntuサーバが乗っ取り被害に
  • セキュアOS論争から見える「カジュアル」なセキュアOS - @IT

    第3回 セキュアOS論争から見える「カジュアル」なセキュアOS 中村 雄一 日SELinuxユーザ会 2007/8/8 政府主導で軍事目的として作られたセキュアOS、セキュリティ数学的に証明する論理的なモデルなのですが……一般の用途では使い勝手が悪いことが障壁でした。そこでより多くの人に使ってもらうため、数学的なセキュリティをあえて追求しない、カジュアルなセキュアOSが登場しました。彼らの取捨選択を思想から追ってみましょう。毎回話題の息抜きコラムもどうぞ(編集部) 第2回で紹介した「セキュリティ至上主義」の考え方で作られたセキュアOSは、軍事が背景にあるため厳格すぎ、エンドユーザーから不満が出てきています。それに対しまずは使ってもらうことが重要であると考えた、より簡単なセキュアOSが作られてきています。 LinuxベースのセキュアOSでは、セキュリティ至上主義に属する「SELinux

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