タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画と法律に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 「天気の子」の刑法的考察ー逃走罪の観点からー - アホヲタ元法学部生の日常

    天気の子」の刑法的考察ー逃走罪の観点からー 小説 天気の子 (角川文庫) 作者: 新海誠 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/07/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【注意:天気の子の完全ネタバレです。ドンデン返しとか全部わかっている人前提です。また、200X年代に「エロゲ版天気の子をレビューしていたらこんな感じ」というイメージの、昔ながらの(「元」がない)「アホヲタ法学部生の日常」テイストでお送りしております。なお、脚注、とりわけ脚注6は私のヤバい趣味全開なので、引く可能性のある人は見ないでください*1。】 1.はじめに 天気の子、軽犯罪法違反がかなりの回数あるらしいので法学徒と六法片手に観ます。 pic.twitter.com/XefzUkh0Ft — 専攻がわからない怠惰清盛 (@kiyomori_taida) August 8, 2019

    「天気の子」の刑法的考察ー逃走罪の観点からー - アホヲタ元法学部生の日常
  • 名探偵コナン「ゼロの執行人」感想 - あくまで法律のはなし

    名探偵コナンの映画『ゼロの執行人』を観てきました。 今年も、見るからに爆破用と思しき建物が爆破され、クライマックスで超アクションを披露するというお約束の展開だったのですが、今回は、毛利小五郎が逮捕されるというストーリーで、法律関係のセリフが多かったので、例年以上にツッコミながら観ていました。エンタメ映画で重要なのは、「もっともらしさ」であって、そこまで厳密にリアルに寄らなくても良いと思っているので、別に法律知識が間違っているからといって、楽しめないというものではありません。 むしろ、リアリティよりも盛り上がりを優先し、それでいて、観客を白けさせないのは、素晴らしい職人芸だと思います。 さて、映画を観ながら、ツッコミを入れた部分ですが、こんな感じです。 小五郎を別件逮捕するのはおかしい 小五郎が公務執行妨害で逮捕されるシーンがありましたが、現場から指紋が出ているのだから、逮捕状は取れるはずで

    名探偵コナン「ゼロの執行人」感想 - あくまで法律のはなし
  • 1