DeNA×AIでは、GO株式会社 およびGOドライブ株式会社 と共同でAI技術に関する情報を共有するための勉強会を開催しています。 使われた資料は社外秘を除き積極的に公開しています。
ブラウザを開いて、AIエージェントに「最も静音なノイズキャンセリングイヤホンを探して、明日届くように手配しておいて」と頼む。エージェントは複数のECサイトを回り、レビューを比較し、カートに入れて配送指定をした上で、決済画面で「ここから先は確認をお願いします」と返してくる。 このとき、ブラウザの向こう側で何が起きているのか。エージェントはピクセルを目で見ているのか、HTMLを解釈しているのか、それともサイト側が用意した「エージェント向けの入口」を使っているのか。 AIエージェント時代のWebがどう変わっていくのかは、私自身ずっと気になっていたテーマだった。最近腰を据えて調べてみたところ、思っていた以上に議論と実装が進んでいた。今回の記事では、私が学んだ範囲で、いまWebのアーキテクチャへの変更を促しつつある二つの標準技術──WebMCPとNLWeb──を、コードスニペットを含めて紹介していく
最近ずっと「Plaud」という音声録音デバイスを服につけています。マグネットで服にくっつくので、忘れちゃうくらい自然。ボタン押すだけで、最大連続20時間くらい喋り続けられるらしいです。 これを買ったことで、全ての時間が「メモの時間」になりました。トイレ、家からオフィスまでのチャリ、徒歩、エレベーターの30秒、ランチや買い出し。「何もしていない隙間時間」が全部、音声入力チャンスに。 そしてplaudとClaude Codeを組み合わせると、膨大な独り言がプロンプトとして使えて、そのまま仕事や作品づくりに活かせるようになりました。今日はそんな話を。 1:音声デバイスplaudplaudは、ボタンひとつで録音できる小型のAI音声デバイス。胸元あたりにマグネットでくっつけておくだけで、思いついたときにポチッと押せば録音が始まります。 録ったデータはアプリ側に飛んで、AIが自動で文字起こしと要約まで
「先生、この文書AIで作ってみたんですけど…」 診察室のすぐ隣、病院の事務室で私がそう切り出したとき、目の前にいた医師の表情が、一瞬だけ曇りました。 「AIに?」 疑いと、少しの警戒。それでも目の前の画面に並んだ文章を黙読した医師は、数十秒後にぽつりと言ったのです。「……これ、使えるかもな」。 この瞬間を、私はたぶん一生忘れないと思います。 こんにちは!UbieでAI活用を推進している林田です。 私は現在、医療機関向けの生成AIプロダクト「ユビーメディカルナビ」のPdM(プロダクトマネージャー)として、新規プロダクトの検証を推進しています。 ただ、最近の私の仕事は、もう「PdM」という一言では収まりきらなくなってきました。冒頭のように、顧客である病院の中まで入り込んで、業務プロセスの再設計からAIワークフローの構築までを一気通貫で手がける。そんな働き方を、ここ数ヶ月ずっと続けています。 本
弁護士ドットコムは、「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる」をミッションに掲げ、弁護士向けプラットフォーム「弁護士ドットコム」や電子契約クラウドサービス「クラウドサイン」、ニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」などを展開。同社の開発組織では、AI駆動開発の実践と、プロダクトへのAI実装が両輪で進みつつある。本セッションでは、同社 執行役員 CTO 田中 慎司氏と開発本部 リーガルブレイン部 西野 裕貴氏が、同社におけるAI駆動開発への挑戦の軌跡と、そこから得た学びについて語った。 半年前からAIコーディング比率は倍増、急速な普及を支える基盤とは? 講演の前半ではCTOを務める田中氏が、弁護士ドットコムにおけるAI駆動開発の現状を語った。 開発組織は約160名のエンジニアで構成され、各事業向けの開発部門に加え、SRE室やエンジニアリング室といった横断組織を持つ。技術スタックは
社内のチームメンバー(クラウド事業本部コンサルティング部)向けに 「 Claude Code を安全に使おう勉強会 」を開催しました。 Claude Code をセキュアに使う上での、 基本的な考え方や権限/サンドボックス機能の紹介、簡単なデモを実施しました。 DevelopersIO向けに調整したスライドを掲載します。 以下勉強会で連携した設定サンプルです。 Claude Code を安全に使おう勉強会: 補足資料 - Gist スライドの内容:テキスト情報を以降に記載します。参考になれば幸いです。 イントロ 勉強会の目的やアジェンダ、スコープについて話します。 勉強会の目的 Claude Code (に限らず、AIエージェント) はとても便利です。 しかしリスクもあり、暴走もします。 この勉強会では、 Claude Codeが適切な範囲で適切に動けるような、 ガードレールの敷き方 を学
デザインの現場で使うAIのリアルは、ディレクター兼デザイナーがAIツールを本気で使い倒して、「実際の仕事でどう使えるのか」を検証していくシリーズです。 ChatGPTの画像生成が進化した「Images 2.0」が話題ですよね。 Introducing ChatGPT Images 2.0 A state-of-the-art image model that can take on complex visual tasks and produce precise, immediately usable visuals, with sharper editing, richer layouts, and thinking-level intelligence. Video made with ChatGPT Images pic.twitter.com/3aWfXakrcR — OpenAI
{ "type": "製品分解図ポスター", "subject": "VR ヘッドセット", "style": "クリーンなハイテク 3D レンダリング、スタジオ照明、光るアクセント", "background": "{argument name=\"background color\" default=\"ソフトなパープルとブルーのグラデーション\"}", "header": { "logo": "∞ {argument name=\"product name\" default=\"Meta Quest 3\"}", "subtitle": "{argument name=\"main catchphrase\" default=\"まったく新しい現実を、まったく新しい構造から。\"}" }, "layout": { "centerpiece": "VR ヘッドセットの垂直分解図。外殻
画像生成AIは、もはや“きれいな絵を出す道具”ではなくなりつつある。OpenAIは4月22日、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表し、ChatGPT、Codex、APIで提供を始めた。ThinkingやPro系モデルと組み合わせた高度な出力は、有料プランPlus、Pro、Businessユーザー向け。 画質そのものよりも「どれだけ指示どおりに作れるか」に軸足を移したのが最大の特徴。OpenAIによれば、Images 2.0は細かな指示への追従、オブジェクト同士の位置関係、そして画像内のテキスト描写を大きく改善した。従来の画像生成でありがちだった「だいたい雰囲気は合っているが、細部が崩れる」という弱点をつぶしている。 特に強みを持つのは、文字を含むビジュアルだ。UIモック、ポスター、説明図、マンガ、広告素材のように、画像の中に読める文字が必要な場面では、これまでAI画
米Anthropicは4月17日(現地時間)、新たなAIデザインツール「Claude Design」をリサーチプレビューとして発表した。前日に一般提供が開始された強力な視覚能力を持つ最新モデル「Claude Opus 4.7」を基盤としており、テキストの指示や画像、文書ファイルなどを読み込ませるだけで、初期デザインやプロトタイプ、プレゼン資料などを自動生成できる。 デザインの専門知識を持たないプロダクトマネージャーやマーケターから、効率的に複数のアイデアを模索したいプロのデザイナーまで、幅広いビジネス層の利用を想定している。現在は、Claudeの各種有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)のサブスクユーザー向けに提供されている。 同日、オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪CanvaはAnthropicとの戦略的提携のさらなる強化を発表した。両社は過去2年間
CTOの川口 (id:dmnlk) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。 毎年ながら僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。 BASE社では2027年卒の学生を対象に新卒採用を始めました。 今まで基本的に行っていなかったことです。対象はエンジニア職、デザイナー職、ビジネス職です。 2025年中には就活を終えている大学生が多いということも知り、自分が新卒だった頃と比べててだいぶ進行が早いことに驚いています。 採用面接を行っていく中で必ず聞かれることとして「どうしてこのタイミングで新卒採用を始めたのか?」というものがあります。 特にエンジニア職においてはAIによるコーディングが大きな流れとなっており、インターン経験があれど実務経験が乏しい所謂ジュニアエンジニアをなぜこのタイミングで採用を始めるかというのは当然の疑問だと思いますし学生の方には不
みなさま新年度あけましておめでとうございます。 毎年恒例、「Googleのサービスに課金したいんだけど 全部網羅した比較表がなくて全然わからん」問題に回答する記事、2026年版です。 対象としては個人の趣味/副業用~個人事業主〜小規模組織くらいを想定しています。 いかれたメンバーを紹介するぜ! 候補は下記。 Google One、Google AI Googleドライブが容量いっぱいになると「容量を追加しましょう!」つって出てくるアイツがGoogle Oneです。プランはベーシック、プレミアムの2つ。 Google AIはいわゆる有料版Geminiです。AI Plus、AI Pro、AI Ultraの3つがあります。 なのですが実はOneとAIにはあまり区別がなく、実質的には同じサービスで One ベーシック<AI Plus<One プレミアム<AI Pro<AI Ultraの5つのグレー
転職活動が終わった。内定も出た。あとは退職届を出すだけだった。 そのはずだった。 事の発端だが、俺は中堅SIerで働く34歳のエンジニアだ。去年の秋くらいからChatGPTを業務でもプライベートでもガンガン使っていた。 使い方はまあ、みんなと同じだと思う。コードレビュー頼んだり、メールの文面考えてもらったり。ただ、俺にはひとつ悪い癖があった。 個人情報を一切マスクせずにそのまま突っ込んでいた。 いやいや、OpenAIだって学習に使わない設定あるじゃん そう思うだろ?俺もそう思ってた。だからオプトアウトの設定だけして、あとは何も気にしてなかった。 具体的に何を入れていたか、正直に書く。 転職活動の職務経歴書。氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先の正式名称、部署名、プロジェクト名、上司の名前。全部いりのやつを「もっと良くして」ってそのまま張った。 確定申告の相談。源泉徴収票の数字を全部打ち込
もしあなたが日常的にChatGPTを使っているなら、今や9億人という巨大なユーザーコミュニティの一員です。生産性の向上、ウェブ検索、クリエイティブな作業やコーディング、あるいは単なる話し相手として、多くの人がこのAIチャットボットとかなりの時間を過ごしているようです。 しかし、ChatGPTを本当に使いこなせているでしょうか? ウェブ版、モバイル版、そしてデスクトップ版のアプリには、まだ十分に探索されていない設定やプロンプトの調整テクニックが隠されています。 ここからは、その活用レベルを一段階引き上げる方法を紹介していきましょう。 1. 会話の「分岐」で思考を整理するOpenAIは、ChatGPTに便利ながらも見落とされがちなマイナーアップデートを頻繁に導入しています。 その1つが「会話の分岐(Branch conversations)」です。これは文字通り、1つの会話から別の方向へ枝分か
特に印象的だったこと 設定作業のほぼすべてを自然言語で進められた点に驚きました。「CRMで担当チームの顧客だけを対象にして」と伝えるだけで、Claudeが担当者を検索してIDを特定し、フィルター条件に反映してくれました。コードを一行も書いていません。 VSCode(Claude Code)への展開 普段VSCodeでClaude Codeも活用しているため、同じ「担当チーム」という文脈をVSCode側にも持たせました。~/.claude/CLAUDE.md に担当者IDやチーム情報を記述しておくことで、VSCode上のClaudeとの会話でもいちいち説明せずに済むようになっています。 業務の「ちょっとした自動化」で得られた効果 今回の取り組みを通じて実感したのは、AIを活用した業務改善は「エンジニアだけのものではない」ということです。Coworkを使えば、営業担当者が自分の言葉でClaud
写真左よりKaien代表取締役・鈴木慶太氏、電通総研・飯田剛史。Kaien秋葉原サテライトにて。 フォトスクライビング:甲斐千晴(電通グラレコ研究所 代表)ニューロダイバーシティ(Neurodiversity、神経多様性)とは、「ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)をはじめとする多様な発達特性を、“脳の特徴の違い”であり“個性”であると捉え、社会で生かしていこう」という考え方。この考え方に着目し、2021年、電通や電通総研の有志によって立ち上げられたのが、ニューロダイバーシティプロジェクト【noiro(ノイロ)】です。本連載では、noiroのメンバーが、有識者や当事者との対話を通して、ニューロダイバーシティの現在地や未来をひもといていきます。 連載3回目となる今回は、noiroのアライアンス企業であり、発達障がいや精神障がいのある人々の就労支援や学習支援を行うKaie
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