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2011年4月13日のブックマーク (3件)

  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

    toycan2004
    toycan2004 2011/04/13
    やはり微生物プラント→製油→火力が一番日本向きなのかも
  • 4号機、核燃料貯蔵プールの水を初めて採取 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は12日、福島第一原子力発電所4号機で、生コン圧送機を使って使用済み核燃料一時貯蔵プールの水を初めて採取した。 先月15日に爆発音に続いて火災が発生した4号機では、プール内にある燃料の損傷が疑われている。プールの水温や放射線量を測定するとともに、プール水を分析して燃料損傷の有無などを確かめ、今後の対策を検討する。 生コン圧送機は長さ62メートルのアームを備える。高さ46メートルの4号機原子炉建屋のすぐ脇まで近づいてアームを伸ばし、破損した建屋の屋根のすき間から試料回収容器をプールの中へ慎重に下ろし、水を採取した。水は福島第二原発に運び、13日以降に放射性物質の有無や種類などを分析する。

    toycan2004
    toycan2004 2011/04/13
    ようやく、プールからなのか炉内からなのかの疑問に結論が出る/厳重に被われてる炉よりはプールに浸かってるだけの燃料から漏れる方が可能性高いと思ってる
  • 東日本大震災:福島第1原発事故 累積放射線計測、詳細な地点公表 計画避難に対応 - 毎日jp(毎日新聞)

    toycan2004
    toycan2004 2011/04/13
    え? 測定器の位置がわかるのはまずいと思うのだが