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2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

    ■TPP条約が批准・発効した途端に、この『アメリカ自家菜園禁止法(510法案)』が、日農業市場に殴りこみをかけてくる! 種苗の自由所持禁止法案と抱き合わせで、農業市場をこじ開に、襲いかかってくるのだ。 #TPP 条約締結と同時並行的に、ISD条項による提訴の嵐が日列島に吹き荒れ、中小規模農業は壊滅する! 訴訟書類の準備と煩雑さ、多額な裁判費用に個人・中小規模農家と地方自治体は悲鳴を上げ、敗訴の運命=廃業を受け入れるしかない。 農地法は解体されて、儲かって笑いが止まらないのは #TPP で日進出を果たせた米国法律事務所のみ。日人弁護士は、英語ができなければ干されてしまってツマはじき。 日人で得をするのは、米系巨大・多国籍フードインクの代理人と英語が堪能な法務通訳/翻訳家のみである。 ~~~~~~~~~ ■米国政府指令に忠実な日で、いつ法案提出されてもおかしくない世紀の悪法に要注意

    toycan2004
    toycan2004 2011/12/07
    なんだこれ?
  • 生きるのに最適な惑星、NASA発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は5日、これまでで最も生命の存在に適していると考えられる惑星を見つけたと発表した。 地球から600光年離れた「ケプラー22b」と呼ばれる惑星で、直径は地球の2・4倍。太陽とよく似た恒星の周りを290日で公転しており、気温は22度前後と推定される。 NASAはケプラー宇宙望遠鏡で一部の方角の観測を続けており、同日時点で2326個の惑星候補を発見。うち48個が、熱すぎず冷たすぎず、生命に適当な範囲の温度に収まっていると判定した。ケプラー22bは、この範囲の中でも真ん中で、生命にちょうどいい環境らしい。

    toycan2004
    toycan2004 2011/12/07
    重力は4.6倍かな?人が住むんじゃなくて養殖や栽培に利用する方向かね
  • サイズも位置も地球に近い系外惑星を確認

    【2011年12月6日 NASA】 系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測から、主星からの距離や大きさが地球に似た惑星が発見・確認された。2009年の打ち上げ以来、長周期の惑星を観測する十分な期間が経ったことも手伝って、地球サイズの惑星と思われる天体の数は急増している。 系外惑星ケプラー22bは、主星ケプラー22からちょうどよい距離のハビタブルゾーン内(画像上、緑色の部分)に位置している。下は、太陽系とそのハビタブルゾーンを比較のために表示。クリックで拡大(提供:NASA/Ames/JPL-Caltech) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」で、ハビタブルゾーン(注1)にある惑星が初めて発見・確認された。「ケプラー22b」と名付けられたこの惑星の直径は地球の2.4倍ほどで、太陽に似た星のハビタブルゾーンを回る系外惑星としてはこれまででもっとも小さい。地球のような岩石惑星か木星のようなガス惑

    toycan2004
    toycan2004 2011/12/07
    重力がちょっと難点な気がするぞ