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2013年5月17日のブックマーク (3件)

  • 21世紀は昆虫食の世紀になるかもしれない - クマムシ博士のむしブロ

    2013年5月13日、国連糧農業機関(FAO)は人類に昆虫をすことを促す内容を記したレポートを発表した。 虫は未来の糧源、国連FAOが報告書: AFPBB News 昆虫は栄養価が高い上に飼育による増殖効率がよく、料として非常に高いポテンシャルを備えている。そこで、積極的に昆虫をべよう、というわけだ。 「昆虫をべる」というと、昔は貧困層が主菜の代替品として仕方なくべる、というイメージがあった。漫画「はだしのゲン」にも、戦時中の糧難のために、主人公一家がイナゴを捕まえてべるシーンがある。戦後になると、やがて糧難は解消され、わざわざイナゴを捕まえてべなければ生きられないような国民も、ほぼ皆無になった。 そして飽の時代になると、再び昆虫をべ始める層が日国内に出現した。彼らは当然、料に困っているわけではない。この世に無数ある材の一つとして、昆虫に舌鼓を打っているの

    toycan2004
    toycan2004 2013/05/17
    むしブロさんなら昆虫の栄養価について述べて、我々の腹を満たす量を食べたら成人病一直線であることを警告してくれると思ってたのに案外そっけない記事だった
  • 朝日新聞デジタル:東京・千葉 江戸川の ウナギから基準超のセシウム 研究者通報も都県調査せず - 社会

    【福井悠介】東京都と千葉県の県境を流れる江戸川で釣り人が取ったウナギから国の基準を超す放射性セシウムが検出されたとする研究者の調査結果について、3月末ごろ把握した都と千葉県が、独自調査や情報の公表を先送りしていたことがわかった。両都県は「漁業でなく流通しないので調査しなかった」と説明している。  調査したのは近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)。東京都葛飾区で自営業女性(47)が3月9日に釣ったウナギから、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る147・5ベクレルの放射性セシウムが検出された。ゲルマニウム半導体検出器で調べた。女性は、報道で江戸川下流にセシウムがたまっていると知り、山崎教授へ送ったという。  公的調査の裏付けや、他の魚種への影響を調べる必要性を考えた山崎教授は3月末、水産庁へ通報。同庁は都と千葉県へ知らせたが、両都県は16日までに調査をしていない。 続きを読むこの記事

  • http://86toeic.com/toeic4987

    toycan2004
    toycan2004 2013/05/17
    単語は接頭・語幹・接尾の3つに分けられ、語幹のフランス系ラテン系など発祥地によって接頭・接尾辞の意味が大きく変わることがあります。よって3つセットで覚えるのが正しく、接頭・接尾の丸暗記はやめた方が良い