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2017年3月2日のブックマーク (2件)

  • 謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    全身毛むくじゃらの巨大な肉の塊がフィリピンの砂浜に漂着した。 全長およそ6.1メートル、重さ1.8トンの動物らしき物体は、写真で見ると、白く長い剛毛のようなもので全身を覆われている。 【動画】フィリピンの浜に打ち上げられた謎の肉塊の正体は?  写真が撮影されたフィリピンのディナガット・アイランズ州では、巨大な物体の出現に地元住民たちが騒然としている。ネットには多数の写真が出回り、新種ではないかという声も出ている。だが、毛らしきもので覆われた謎の物体が海から現れたのは、これが初めてではない。2003年には、南米のチリで重さ13トンのよく似た塊が発見されている。このときは、巨大なタコの死骸ではないかと言われた。 海岸に時たま打ち上げられるこの謎の塊は、「ブロブ」または「グロブスター」と呼ばれているが、従来考えられていたほど不思議なものではないかもしれない。 「腐敗がかなり進んだ海洋生物の

    謎の巨大肉塊が海岸に漂着、全身「毛だらけ」、正体は? (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    toycan2004
    toycan2004 2017/03/02
    白熊じゃないかな?
  • アトピー性皮膚炎 治療薬開発 強いかゆみ抑える効果確認 | NHKニュース

    アトピー性皮膚炎の治療薬の開発を目指す、京都大学などの国際研究グループは候補となる物質を患者に投与する治験を行ったところ、強いかゆみを抑える効果が確認できたと発表しました。早ければ、2年後の実用化を目指したいとしています。 そこで、京都大学医学研究科の椛島健治教授と、ドイツアメリカなどのグループは、この物質の働きを抑える「ネモリズマブ」という治療薬の候補を開発し、5つの国の合わせて、およそ200人の患者を対象に効果や安全性を調べる治験を行いました。 投与する量を調節し、3か月後の症状を調べると、全く投与しなかったり、ごくわずかしか、投与しなかったりしたグループは、ほとんど変化がなかった一方で、十分な量を投与したグループでは、かゆみの強さを示す指標がおよそ60%軽減され、重い副作用はなかったということです。 アトピー性皮膚炎は、これまで湿疹を抑える塗り薬などはありましたが、かゆみを根的に