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2017年4月24日のブックマーク (2件)

  • 報道機関はファクトで武装し戦え 新谷・週刊文春編集長:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相による「1強」。その支配に組み込まれているパノプティコンの住人には、政治報道に携わる我々メディアも含まれているのではないか。そんな問題意識から、昨年、「政治とカネ」の問題などで特ダネを連発し、「文春砲」という流行語を生んだ週刊文春の新谷学編集長に、1強下のメディアについて聞いた。 ――安倍政権の支持率が5割台を維持しています。森友問題が首相を直撃しても、影響は今のところ限定的で、かえって「1強」を印象づけています。この政治状況と世論をどう見ていますか。 それは極めてわかりやすい話で、安倍首相の代わりがいないからです。1強のおごりや慢心は国会質疑や人事に出ていて、国民には「脇を締めてもらわないと困る」という思いはある。だけど国際情勢が不安定な中、安倍政権に倒れてほしいとは思っていないということでしょう。 ――国民は政治のスキャンダルそのものに関心を失ったわけではないということです

    報道機関はファクトで武装し戦え 新谷・週刊文春編集長:朝日新聞デジタル
    toycan2004
    toycan2004 2017/04/24
    正義病案件では?
  • 日本のサンゴ、2070年代に消滅も…緊急提言 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨年秋に大規模な白化現象が確認された「石西礁湖(せきせいしょうこ)」。半年以上がたち、枝状サンゴなどの骨格が散乱している(23日午後、沖縄県・竹富島沖の水深5メートル)=加藤学撮影 地球温暖化に伴う海水温の上昇でサンゴが死滅していることを受けて、環境省は23日、専門家らを集めた緊急対策会議を沖縄県で開き、緊急宣言をまとめた。 緊急宣言では、2070年代には日近海のサンゴが消滅する可能性があると指摘。温暖化対策を進めるとともに、サンゴの移植・養殖技術の開発促進、優先的に保全する海域の指定などを行うこととした。同県にある国内最大のサンゴ礁「 石西礁湖 ( せきせいしょうこ ) 」では、サンゴと共生し、栄養を与える植物プランクトンが失われる「白化現象」が発生。9割超のサンゴが白化し、約7割の死滅が確認されている。

    日本のサンゴ、2070年代に消滅も…緊急提言 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    toycan2004
    toycan2004 2017/04/24
    この手の海水温ネタをみると、なんで海流変動に触れないのだろう?と何時も思う。主要因は海流変化で海流と温暖化は関連が疑われている程度の話。海流研究がまだ若い研究だからね。