【簡単に説明すると】 ・韓国が北朝鮮に瀬取りしていたことを認める ・日本に指摘されてむ認めず、アメリカに指摘されてようやく ・レーダー照射時も人命救助ではなく瀬取りの可能性? 韓国国籍の船舶が北朝鮮の船舶に不法に石油製品の積み替えを行っていた疑惑を日本が1月に指摘してきたが、韓国はそれを認めなかった。 ただ今になり瀬取りを認め、船舶を釜山港に抑留中だと明らかにした。 日本は1月18日に、北朝鮮タンカーと韓国籍と思われる船舶が横付けしていることが確認され、瀬取りの疑いがあると指摘。これは日本防衛省が撮影したものでウェブサイトに公開されている。 しかし韓国側はこれを認めなかったが今のタイミングで認め、4320tの軽油を北朝鮮に渡していたこともわかった。 3日に韓国海上警察と関係省庁によると、北朝鮮の船舶に不法積み替えたことが確認された韓国籍のパイオニア号は2017年に2度にわたって合計4320
![韓国 アメリカに指摘されやっと石油の瀬取りを認める 韓国メディアも報道 | ゴゴ通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54c8ebcbf7c2554a6fd00fc93498bb143781f48f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgogotsu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2Fsedori.jpg)