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ブックマーク / the-liberty.com (2)

  • 参院選で池上彰氏以上に"タブー"を犯していたのは? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    参院選投開票日に生放送された、テレビ東京系の「池上彰の参院選ライブ」に対する評判が、選挙後、雑誌やネットなどで取り沙汰されている。「タブーに踏み込んだ」などの点が評価されている。 4時間の生放送だったこの番組は、在京民放各局の選挙特番の中では、唯一、平均視聴率「10%超え」を達成。その要因は、何と言っても時事問題や社会問題を分かりやすく説明することに関しては右に出る者がいない、ジャーナリストの池上彰氏の出演に尽きるだろう。 メインキャスターを務めた池上氏は、堅苦しい選挙特番とは異なり、候補者たちに対して、視聴者目線で、歯に衣着せぬ質問を浴びせた。特に際立っていたのが、公明党の佐々木さやか候補(神奈川選挙区)に対するものだ。「公明党を応援することが、創価学会の人にとっての宗教活動、功徳を積むことになるんですか?」「創価大学のご卒業ですよね? ご人も創価学会員なんですか?」 こうした姿勢が視

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  • 朝日は生まれ変わるか? 若宮主筆が65歳で引退へ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    12日付朝日新聞で若宮啓文主筆が、「65歳となる今月16日に朝日新聞社を退く」ことを表明した。今、朝日新聞社の中で一つの時代が終わろうとしている、その象徴的な出来事かもしれない。 若宮主筆は同日付朝刊1面で、「『改憲』で刺激、避ける時」と題して署名入りで論説を掲載。また15面全面を使って「私の見た政治の40年」と題して40年間を振り返っている。 論説は、「もしかすると当に憲法9条が変わり、国防軍が登場する日は遠くないかも知れない」と始まり、「9条を改めることがすべて危険だなどとは思わない。それは朝日新聞にとっても悩ましい問題だった」と、憲法改正について社内が揺れていることを告白している。 若宮主筆は1948年生まれの「団塊の世代」。1970年に入社しているから、まさに安保闘争で日が揺れていた頃、左翼の牙城である朝日に入った。その世代が日の左傾化に大きく力を尽くしたのは明らかだ。 だが

    朝日は生まれ変わるか? 若宮主筆が65歳で引退へ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    toycan2004
    toycan2004 2013/01/13
    顧問に残りそうな気がするんだけど/そもそも朝日がおかしくなったのは2003ごろからの大量首切りだし
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