ブックマーク / www3.nhk.or.jp (2)

  • 県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース

    大和郡山市にある県立民俗博物館が、収蔵品を保管する施設の問題から、今月16日から展示の一時休止を決めたことについて、山下知事は収蔵する資料が多すぎるとしたうえで「明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して廃棄することも検討する」と述べました。 大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。 しかし館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。 これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルー

    県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース
    toyo-hana-inaba
    toyo-hana-inaba 2024/07/11
    農家の建替えで家は潰し農機具は寄付。家は好きに潰しておいて農機具は頼んますわって収蔵させたのは近代化に走った後ろめたさによるエゴ。ならば昭和末期・平成の家具もゲームも収蔵しろよ。福祉削って収蔵しろよ
  • 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK

    俳優でタレントの、黒柳徹子さんの自伝的な小説映画化した、「窓ぎわのトットちゃん」が、フランスで開かれていた世界最大級のアニメーション映画祭で特別賞を受賞しました。 フランス南東部で毎年開かれる「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競う、世界最大級のアニメーション映画祭です。 最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では「窓ぎわのトットちゃん」が、特別賞にあたる、ポール・グリモー賞に選ばれました。 日の作品が特別賞を受賞するのは、田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」に続いて2年連続です。 映画「窓ぎわのトットちゃん」は俳優でタレントの黒柳徹子さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった児童小説が原作の作品です。黒柳さん自身も製作に関わったということです。 落ち

    「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK
    toyo-hana-inaba
    toyo-hana-inaba 2024/06/16
    制作者の熱意溢れる良作なんだけど、興収は振るわなかった。 今の20代30代が子に見せたいかと問われれば嫌がるだろうなと。古い良い子の教養的な児童文化であるから仕方ないが...
  • 1