2014年4月16日のブックマーク (7件)

  • エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?

    エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?2014.04.16 20:0020,714 福田ミホ 自分の身は自分で守る、そんな人のために。 米国政府によるインターネット上のスパイ活動を告発したエドワード・スノーデン氏は、自分自身の通信内容を傍受されないよう細心の注意を払っています。コンピューターのOSも、プライバシー保護に特化した超セキュアなバージョンのLinux、TailsなるOSを使っています。TailsはUSBメモリに収まってどのコンピューターでも動かすことができ、しかも使った形跡が残らないんです。 USBメモリ上で動くLinuxは特に新しいものじゃありませんが、Tailsの特長は徹底的な匿名性の保護にあります。エドワード・スノーデン氏や、彼の資料に基づいてNSAを告発したジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏といった人物は、デジタルライフの安全性を確保するた

  • ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム

    ID&パスワード危険な悪習慣 生体情報やPINなどで人確認する「パスキー」、2段階認証なしでも安全にログイン 2024.01.16 使って分かった! 注目のProduct Reviewスペシャル ノート型でもハイスペックな「ROG Strix G17 G713PV」、高い冷却性能で安心 2024.01.16

    ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム
  • STAP細胞問題の解決糸口は? 科学史上最悪のシェーン事件の教訓

    STAP細胞の論文に捏造や改ざんなどの「研究不正」があったと理化学研究所(理研)による調査で指摘された小保方晴子さん。4月9日に開いた記者会見では「STAP細胞はあります」と断言、「悪意のないミス」で研究不正はなかったとして真っ向から反論した。混迷をきわめるSTAP細胞問題だが、ネット上では科学史上最悪のスキャンダルとなったある事件の再現を危惧する声が上がっている。2002年に起こったアメリカ・ベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーン(当時29歳)による論文捏造疑惑だ。 シェーンはベル研究所で物性物理学の分野における大発見を次々と行い注目を集めたが、不正行為が行われているのではという疑惑の申し立てがあり、2002年5月に設置された第三者による調査委員会が解明に乗り出した。数々のノーベル賞受賞者を輩出した世界最高峰の研究所を舞台に活躍し、最もノーベル賞に近いと言われた若き科学者。その疑惑はど

    STAP細胞問題の解決糸口は? 科学史上最悪のシェーン事件の教訓
  • 日本・中国・台湾の異体字

    ıɥɔıɐʇ ɐʇɐqɐʍɐʞ @kawabata 今更ながら、去年発布された中国の標準漢字表「通用规范汉字表」を見てるんだけど、少々驚いている。これまでの第一批异体字整理表、简化字总表、その他諸々の漢字表の集大成なんだけど、簡化のルールが変わっている箇所が多い。それとも単に自分の知識が古いだけ? 2014-03-23 15:27:15 ıɥɔıɐʇ ɐʇɐqɐʍɐʞ @kawabata 以前は簡化するとき、字形を変更する漢字があったけど、それをやめてしまった字をとりあえず8文字確認(噘・皙・凓・勠・寗・蹚・瞋・鎔)。鎔→熔が廃止されたのは、朱鎔基の名前に入ったからなのは分かりやすいが、他も同様の理由かなぁ。 2014-03-23 15:29:13 ıɥɔıɐʇ ɐʇɐqɐʍɐʞ @kawabata 第一批异体字整理表の「寗」がいつの間にか「甯」に置き換わってる!確認のために、一异表を拡大

    日本・中国・台湾の異体字
  • 東京国立博物館のアプリ、iOS版でも詳細な位置連動ガイドが可能に

    toyoashiara
    toyoashiara 2014/04/16
    これだけはAndroidをうらやましいと思っていた
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 個人被曝線量、半年公表せず 政府が福島3市村で調査:朝日新聞デジタル

    原発事故で避難した住民の帰還政策を進める政府が、昨秋に福島県3市村で行った個人被曝(ひばく)線量の調査結果を半年間公表していなかったことが15日、わかった。政府は結果の説明をしないまま4月1日に初めて田村市の避難指示を解除したが、過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルト)を超えていた。 除染の長期目標は毎時0・23マイクロだが、達成できない所が多く、帰還を不安視する避難住民が多い。このため政府は空間線量とは別に、実際に個人が被曝する線量は低いとして、帰還する際の判断材料として線量計を配って個人線量の自己管理を提案。空間線量と個人線量の関係を調べるため、内閣府原子力被災者生活支援チームが昨年7月、放射線医学総合研究所と日原子力研究開発機構に調査を依頼した。 両機関は福島県田村市、川内村、飯舘村の民家や農地、学校など7種類の生活空