2019年7月24日のブックマーク (5件)

  • 京アニに支援の輪広がる ファンの間では高画質静止画のダウンロード購入呼びかける動き (2019年7月19日) - エキサイトニュース

    京都アニメーション第1スタジオで7月18日に起きた放火事件で、19日午前の時点で33人が死亡、35人が重軽傷を負った。犠牲者の数は、平成以降の放火事件として最悪のものになった。 こうした中、被害を受けた同社を救おうと様々な動きが出ている。ネットではファンらが同社アニメ作品の高画質静止画を購入し、支援に繋げようという呼びかけもある。 『Free!』と『響け!ユーフォニアム』シリーズで112種類のラインナップ 高画質静止画は「京アニショップ!ダウンロード販売専用サイト」で販売されている。1枚216円でダウンロード販売のため、決済後すぐに商品を手元に置くことが出来る。ダウンロード販売であれば、商品の梱包、発送の手間がなく、在庫を切らす心配もない。 京都アニメーションと、関連会社であるアニメーションDoのデジタルペイント室が手がけた名場面画像を、PCデスクトップ壁紙として使うことが出来る。 サイ

    京アニに支援の輪広がる ファンの間では高画質静止画のダウンロード購入呼びかける動き (2019年7月19日) - エキサイトニュース
  • 東京都が行なっている「船通勤」の社会実験に参加してみた人々

    リンク NHKニュース “通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験 | NHKニュース 東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日橋と晴海地区の間で通勤向… 661 users 742

    東京都が行なっている「船通勤」の社会実験に参加してみた人々
  • NTT、″マクスウェルの悪魔″により熱ノイズを選り分け電流を流すことに成功 - ライブドアニュース

    2017年5月19日 12時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NTTが「マクスウェルの悪魔」による発電に成功したことを発表した トランジスタ内でランダムに動く電子を選り分けて電流を流し、電力を発生 150年以上前から思考実験として提案されているものの、実現は困難であった 日電信電話株式会社(NTT)は、トランジスタ内でランダムな方向に動く電子(熱ノイズ)を観測し、一方向に動く電子のみを選り分けることで電流を流し、電力を発生することに成功したことを発表した。この研究成果は5月16日、英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)」オンライン版に掲載された。 熱ノイズは無秩序な電子の動きであり、電子の動きを平均化するとどの方向にも動いていない一方、電流は一定方向への電子の流れである。通常、外部電源などを用い

    NTT、″マクスウェルの悪魔″により熱ノイズを選り分け電流を流すことに成功 - ライブドアニュース
  • 江戸時代に書かれたシュモクザメの絵がかわいい→江戸のゆるキャラ史料が続々提供される「ポケモン?」「今と変わらないセンス」

    きゃなこす @kyanakos 隠岐国産物絵図註書 おきのくにさんぶつえずちゅうしょ 江戸時代中期の享保19年(1734)に老中から命令が出され、翌20年(1735)にほんかくてきに実施された隠岐国産物帳の結果を幕府に報告するために作成された。↑海と暮らしの史料館の説明書きより #海とくらしの史料館 2019-07-22 20:08:23 リンク Wikipedia シュモクザメ シュモクザメ(撞木鮫、英名:Hammerhead shark、ハンマーヘッド・シャーク)はメジロザメ目のシュモクザメ科 Sphyrnidae に属するサメの総称。 頭部が左右に張り出してその先端に目と鼻孔があり、鐘や鉦(和楽器)を打ち鳴らす丁字形の撞木(しゅもく)のような頭の形をしていることから「撞木鮫」、英語では頭を金槌に見立てて「Hammerhead shark」(金槌頭のサメ)と呼ばれている。この横に張り出

    江戸時代に書かれたシュモクザメの絵がかわいい→江戸のゆるキャラ史料が続々提供される「ポケモン?」「今と変わらないセンス」
  • 奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に

    体が金属のウロコで覆われたような、奇妙な深海生物スケーリーフット(学名:Chrysomallon squamiferum、和名:ウロコフネタマガイ)が7月18日、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて、絶滅危惧種(Endangered)に指定された。 スケーリーフットは、深海の熱水噴出孔だけに密集して生息する巻き貝の仲間。熱水噴出孔でしか確認できていない深海生物がレッドリストに記載されるのは今回が初めてだ。(参考記事:「白いスケーリーフットを発見!その瞬間、全身に稲が走った」) 70%が「熱水固有種」 「熱水噴出孔にすむ動物は現在、数百種が知られていますが、そのうち実に70%以上が熱水に適応し“すぎて”、そこ以外では生きられないスケーリーフットなどの『熱水固有種』です。しかも、それぞれの熱水サイトの面積は小さいため、環境変化の影響を受けてサイト自体が破壊されやすいのです」と、

    奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に