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昨日から一生分の「売れ残り」の言葉を浴びた私が通りますよ。 はあちゅう@ha_chu売れ残り独身だから本の説得力がないだなんて下品で女をバカにしすぎ。一生治らない水虫にでもなれよ(ω`) RT @actionclutch: でも、売れ残りの独身なんだよなー。はあちゅう。説得力のかけらもない。 @mar_cat14: はあちゅうさんの『言葉を使いこなして人生を 2017/07/19 17:43:57 はあちゅう@ha_chu売れ残り独身って25歳頃からずっと言われてるけど本当に嫌な言葉だな。私はパートナーと対等に付き合って、背筋伸ばして生きてる。仕事もちゃんとしてる。売れ残りなんて言葉で見下される筋合いない。結婚してないから子供いないから、説得力ないなんて言ってくる人は全員人間として最低だよ。 2017/07/19 17:54:33 はあちゅう(こっちはサブ垢)@bot_hachu女はこう言
少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって本当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、
人生は一人でも十分楽しめると思う。 友達はいるし、友達と過ごすのは楽しい。だけどやっぱり疲れるし、わたしはすごく一人が好きだ。大学でも友達はいるけれど、ずっと誰かと一緒ってことはまず無い。それがわたしのスタンダードだから。 大学生のわたしがこう言うと、必ず「それ人生楽しい?」とか言ってくる人がいる。わたしはいつも胸を張って答える。超楽しいよ、ってね。 おいしいジュースを炭酸水で割って、輸入品店であんまり美味しくないお菓子を買ってきて綺麗に皿に盛り付ける。部屋を暗くして、間接照明をつけてソファに座ったら、部屋が洒落た映画館に早変わり。TUTAYAで借りたDVDを、徹夜しながら二本も見れば幸せになれる。 部屋で漫画を高く積み上げて、一巻から順に一気に読む。部屋のありったけの小説をかき集めて、1日かけて読む。図書館かなんかで借りてきてもいい。写真集を見ながらいつか行きたい場所に想いを馳せる。昔ハ
(CNN) 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が20日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。 画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。18日に行われたツールの第16ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。 太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。 27歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「16ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ
私は27歳で結婚し29歳で出産をしました。 結婚後もフルタイムで働き続けていたため、いつかは妊娠したいなという希望はありましたが、忙しい日々が続いていました。 そんなある日、突然体がだるく感じたのです。 慣れない家事と仕事の両立のしわ寄せがきたのだと思い、数日休んでいたのですが、だるさはとれませんでした。 風邪のひき始めの症状にとても似ていたのですが、私は薬を飲むことは控えました。 なぜならば、もしかしたら妊娠しているのではないかと思っていたからです。 生理予定日になっても生理がこなかったとき、妊娠しているかもしれないという希望は確信へと変わっていきました。 ただ、私の中で想像とは異なった感情が湧き上がってきたのです。 一般的に妊娠の可能性があると感じた時、喜びの感情でいっぱいになるのだと思います。 しかし、私は喜びよりも恐れと不安でいっぱいになったのでした。 それが、出産という一大イベン
「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日本における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた
自分は両親や祖父母から、室内では帽子をとるもの、と躾けられて育った。 だから、室内で帽子をかぶっている人がいると、お行儀が悪いなあ、と思ってしまう。 しかしながら、室内で帽子をかぶっていけない理由、というのは見当たらない。 強いて言えば「そういうもんだ」というのが理由か。 室内で帽子はとるべきだろうか。 はてなー諸賢のご意見をききたい。 ----- 追記 病気その他の事情もあるから、というのが大変しっくりきましたが、やはりマナーだから、というご意見も多いですね。 3歳と6歳のこどもがいますが、彼らへの躾にたくさん示唆をいただきました。 有難うございます。
横浜市は19日、産業廃棄物の処理をめぐり市内企業の従業員からファクスやメールで寄せられた内部告発について、市職員が当該企業に告発者名などの個人情報を漏洩(ろうえい)していたと発表した。当該企業に事実関係を確認する際に、当該企業も告発者が誰なのかを把握していると勘違いし、送っても問題がないと判断してしまったという。 産業廃棄物対策課によると、市内企業の従業員から今年4~6月、勤務先の産廃の処理に問題があるとの通報が、同課にファクスやメールで寄せられた。 同課職員が当該企業に連絡を取り、処理に問題がないことを確認。当該企業が告発者名を把握していたと誤解し、職員は通報内容を当該企業に知らせて社内で説明するよう促そうと、氏名や個人メールアドレスなど個人情報が記載されたファクスやメールを、6月21日に当該企業にメール送信したという。 翌日に通報者が抗議し、担当者が謝罪した。同課は「通報の秘密保持と個
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