ぬえ @yosinotennin 炎天下に車を移動して、車内にぬいぐるみを放置。この灼熱の陽射しを利用して、ダニと生活臭をまとめて退治してやるぜ!ふははははははとドアを閉めてふと覗くと、可愛いぬいぐるみ達がガラス越しにこちらを見つめていて…なんか…ものすごい罪悪感…やめろ、やめてくれ。そんなつぶらな瞳で俺を責めな 2018-07-22 11:11:18
ぬえ @yosinotennin 炎天下に車を移動して、車内にぬいぐるみを放置。この灼熱の陽射しを利用して、ダニと生活臭をまとめて退治してやるぜ!ふははははははとドアを閉めてふと覗くと、可愛いぬいぐるみ達がガラス越しにこちらを見つめていて…なんか…ものすごい罪悪感…やめろ、やめてくれ。そんなつぶらな瞳で俺を責めな 2018-07-22 11:11:18
おじょ @CHO_HENSHOKU さっき高校生の男の子が体操服にリュックでズカズカ入ってきてめっちゃぶっきらぼうに私に「あの、何歳ですか」って聞いてきたので20歳ですって答えたら「高三くらいのの女子に、その、人気のけ、けっ、化粧品!下さい!ご、5000円くらいで!」ってゆってきて可愛すぎて心の中で抱きしめてしまった。 2018-07-21 14:59:14 おじょ @CHO_HENSHOKU なんでわしの年聞いたんかは知らんけど多分ゴリゴリの化粧品店に入ってくるのクソ恥ずかしかったんやろうな、耳まで真っ赤やった可愛い…。全力でおすすめ紹介したら「それで!!……プレゼントで…」って小声でゆってきてもう可愛すぎて張り切ってラッピングした。何だあれ重岡大毅(17)か??? 2018-07-21 14:59:15 おじょ @CHO_HENSHOKU さらにその隣にはニヤニヤしながらその男の子を見
『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋) 36歳で未婚・処女。職歴はコンビニアルバイトのみで、18年間ずっと同じ店舗で同じ毎日を繰り返している。 世間一般で考えたら、「早く結婚しなきゃ」「ちゃんとした職業に就かなくちゃ」とか、将来に不安を抱くのが当然だ。 だが、『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋)の主人公、古倉恵子に、そんな危惧は一切ない。意地を張っているわけではなく、本当にそれを「おかしい」とは思えず、悩んでいるとしたら、おかしいと思えない自分を見る周囲の目が少々うっとうしいことと、自分のせいで家族が悲しむことぐらいだ。 古倉恵子は変わっている。幼少期から「一般常識」や「不文律の道徳」が理解できなかった。 小さい頃、公園で死んだ小鳥を見つけて、周りの子供たちが悲しむ中、彼女だけは「食べよう」と言う。学生の頃、男子生徒がケンカを始め、「誰か二人を止めて」という言葉に反応し、シャベルで生
保育園や幼稚園のプールで子どもが溺れる事故を防ぐために、「ながら監視」は絶対にやめてほしい――。プール監視の専門家が保育士らに呼びかけています。 「溺れる時はバシャバシャと音をたてるイメージを持っていませんか?」 6月末、横浜市内で開かれたセミナーで、河波弘晃さん(42)が約20人の保育士らに呼びかけた。河波さんは18歳からプールで監視役を務めるベテランのライフガード。溺れた人が水中で必死にもがいても、静かに泳いでいるように見えることが多いので注意が必要と説明した。 河波さんが強調したのは、担当者は監視に専念すること。道具の片付けを同時にするといった「ながら監視」は、事故に気づけなくなるため「絶対に避けてほしい」。 園児数に対して監視が何人必要かは「一概には言えない」としつつ、「重要なのは、水面、水中、水底の全てで死角をなくすようにすること。複数人が理想です」。子ども同士が重なったり、太陽
(悩みのるつぼ)相談者 20代女性 20代女性です。10代の頃に出会った彼。何につけても合理的で目標には一切妥協せず、脇目も振らず努力します。口は悪いけれどまっすぐ私を思ってくれていることが分かります。 そんな彼の愛読書はフロムの「愛するということ」。愛とは決意の行為、すなわち自ら行為してその中に踏み込むものであり、その術として瞑想(めいそう)や座禅が有用であると考えています。仕事がどんなに忙しくても、修行として禅に励んでいます。 私も彼に求められ、5年間、真剣に取り組みましたが、愛とのつながりが分からず、やめたいと思うようになりました。 彼は私に激怒し、真剣にやらなかったからだ、無心で続ければお前にも分かる、禅とはそういうものだと言います。 愛には努力が必要であることには、私も心から賛同します。しかし私はもう座禅はやりたくない。その先で愛につながる悟りがあると思えません。 彼が禅の先に愛
気温40℃を超えた地域も現れるなど、連日の猛暑が続く日本。19日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、暑さ対策の一つでもある服装の"NGライン"について考えた。 渋谷の街に出てみると、猛暑のせいか、デコルテをしっかり出した女性、ヘソ出しの女性など、開放的なファッションに身を包む女性で溢れていた。 そんな中でも難しいのが"胸の谷間"だ。実は近年、日本人女性の胸は大きくなる傾向にあるといい、調査によると1990年には約3割の人がAカップだったが、2014年以降は約半数がDカップ以上になっているのだ。街中には、胸を強調したファッションの女性が増え、男性たちの間にも、わざと谷間を出しているのであれば、見ても問題ないのではないか?と考える人もいるようだが、女性からは「(谷間を強調したい気持ちは)ない。出ちゃうだけ」「見せてはない。見せたくて着ているわけではない」という声も多数聞かれた。
ポン酢 @fps_pon_34 熱中症の死因がタンパク質の変性だというツイートがまことしやかに伸びているので異論を唱えようと思う。(ちょっとさすがにタンパク質屋の端くれとして誤解されるのは許せなかったのでその是正ということで…) 2018-07-22 12:48:27 ポン酢 @fps_pon_34 1) 熱中症の死因に多い敗血症や多臓器不全は体内の組織が細胞レベルで破壊されることで起こる。この原因は免疫系の暴走だと考えられており、免疫抑制の薬を投薬すると熱中症による神経破壊が抑制される(Liu et al., J Physiol. 2000)ことも傍証となっている。 2018-07-22 12:48:28 ポン酢 @fps_pon_34 2)タンパク質は熱をかけると変性する。特に神経信号を伝達する「チャネル」と呼ばれるタンパク質は熱に弱いことが多い(私の実験的経験則)。しかし、それではタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く